まずは日本の実態を海外の多くの国の方々に理解をしていただくことが非常に重要だと考えております。
私、大学教員を十八年間ほどやっておりまして、学生の変わりましたのは、留学を志したいという学生がめっきり減ってしまいました。それは、一つは、欧米との逆に経済が非常に厳しくなって、ヨーロッパ、アメリカでは一般の学生留学できないような状況にもなっております。その中で、一番やはり若い世代の交流、重要だと思うのですが、できましたら、多くの日本人が海外に出て学べる、もう一度その風土というのができていくと新たな世の中の展開というのが考えられるのではないかということを御提案させていただきたいと思います。
そして、防衛大臣にお伺いしたいんですが、このロシアのウクライナ侵攻、イスラエル、米国とイランの紛争を通しまして、この紛争の方向あるいは紛争に関わる装備が大きく変わってきたと思います。
その中で特に注目されるのは、ドローンの展開。ロシアはゲラン2、そしてイラン、シャヘド136というようなドローン兵器を使い、そしてアメリカもその変容型のLUCAS、非常に安価で造られたものが主力になってくる。特にイランは、シャヘド136、月産一万機、もう日本で多分ドローンの数をはるかに超えるものが造られていく状況になっています。
この日本におけるドローンの配備、そして他国からのドローン攻撃の対処、装備、施策等をお教えいただけたらと思います。無人アセット導入の理念、そしてSHIELDに期待される機能についてもお教えいただけたらと思います。
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茂木敏充(自民)外務大臣
同志国、ライク・マインデッド・カントリーズということになるかと思うんですが、この用語、一般的に、外交課題において目的を共有する国を指すという形で用いられていると、このように考えております。
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山田吉彦(国民)
特に、これから、今日お話しさせていただきますOSA等のことを考えますと、まずは同志国という範囲を定めていかないと、対応というのが一元化されていかないんではないかと心配しているところです。
今、外務省が力を入れております他国への日本理解促進、本日の、茂木大臣、第三の柱にも文化外交の抜本的強化ということが入っておりますが、私、非常にこの、やはり日本の理解促進の中に、政治体制あるいは憲法の問題、そして日本の、日本人のメンタリティーも含めた文化というのが非常に重要だと考えております。
その辺、この日本の理解促進を進めるための手法あるいは方向性をお教えいただけ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
外務省としては、日本の立場、政策、取組に関する国際社会の理解が深まって、日本の姿、これは政策だけではなくて、日本人が持っている思いやりの心であったりとか日本の歴史、文化、そういった多様なものが含まれると思いますが、そういったことが適切に認識されるように、日頃の外交活動もそうでありますが、対外発信等々に取り組むことに強化をしているところであります。
具体的に申し上げますと、各国の政府関係者に加えまして、メディア関係者、有識者に対する積極的な情報発信を行うとともに、情報交換、動向に関する情報収集、分析を進めながら、SNSも積極的に活用して、戦略的な対外発信…
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- (上の発言)
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山田吉彦(国民)
まずは日本の実態を海外の多くの国の方々に理解をしていただくことが非常に重要だと考えております。
私、大学教員を十八年間ほどやっておりまして、学生の変わりましたのは、留学を志したいという学生がめっきり減ってしまいました。それは、一つは、欧米との逆に経済が非常に厳しくなって、ヨーロッパ、アメリカでは一般の学生留学できないような状況にもなっております。その中で、一番やはり若い世代の交流、重要だと思うのですが、できましたら、多くの日本人が海外に出て学べる、もう一度その風土というのができていくと新たな世の中の展開というのが考えられるのではないかということを御提案させていただきたいと思います。
そして、防衛大臣にお伺いしたいんですが、このロシアのウクライナ侵攻、イスラエル、米国とイランの紛争を通しまして、この紛争の方向あるいは紛争に関わる装備が大きく変わってきたと思います。
その中で特に注目されるのは、ドローンの展開。ロシアはゲラン2、そしてイラン、シャヘド136というようなドローン兵器を使い、そしてアメリカもその変容型のLUCAS、非常に安価で造られたものが主力になってくる。特にイランは、シャヘド136、月産一万機、もう日本で多分ドローンの数をはるかに超えるものが造られていく状況になっています。
この日本におけるドローンの配備、そして他国からのドローン攻撃の対処、装備、施策等をお教えいただけたらと思います。無人アセット導入の理念、そしてSHIELDに期待される機能についてもお教えいただけたらと思います。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
防衛省として、ドローンを含む無人アセット防衛能力は、隊員の命を危険にさらすリスクを減少させるとともに、相手の脅威圏においてリスクを取った活動ができる重要な能力だと考えています。
このため、令和八年度予算案において、無人アセットによる多層的な防衛体制、SHIELDを令和九年度までに構築することとしています。これは、侵攻部隊から我が国を防衛するために、安価かつ大量のUAV、USV、そしてUUV、この航空ドローン、そして水上ドローン、また水中ドローン、これらを活用することによって非対称的かつ多層的な防衛体制を構築し、我が国への侵攻を阻止、排除するためのもので…
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山田吉彦(国民)
とても心強い御発言、ありがとうございます。
今の自衛隊、どうしても人材確保、かなり厳しい状況、これは自衛隊のみならず、海上保安庁にしても警察にしても消防にしても、全ての人材確保というのはもう難しい状況になっている中で、やはり無人アセット、これに力を入れていくこと、非常に重要だと思いますし、また、防衛費のことを考えましても、五百万円で造られた相手方の攻撃兵器に対して億の迎撃というのは余りにも費用の掛かるものになってしまっていると考えますと、新しい技術、特に電磁波等を使っての研究が進んでいるということですので、ますますこの研究を進めていただきまして、日本の…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
もちろん、自衛隊というのは、まず国防というのは最も大事なことですけれども、災害派遣、この災害対処というのも大事な任務でもあります。地震や台風等の大規模災害は、国民の生命、身体、財産に対する深刻な脅威であり、国の総力を挙げて全力で対応していく必要があります。
この考えの下、防衛省としても、中央防災会議が作成する防災基本計画に基づいて防衛省防災業務計画を作成し、災害派遣時の対応を含めて防衛省が防災に関してとるべき措置を定めています。実際、令和七年度の一年間を取っても、各地で発生した林野火災、大雨、大雪、地震といった災害に対して災害派遣を実施しました。士気高…
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