皆様、こんにちは。チームみらいの宇佐美登と申します。
九三年に二十六歳で衆議院に、最後の中選挙区ですね、当選させていただいてからはや三十三年がたちまして、九五年には淡路の大震災を議員として経験させていただき、そのとき、先ほど議員もお話しされましたように、本当に情報が全然官邸に上がってきていなかったんですね。本当に大きな地震のときに若しくは災害のときに情報が集まらないというのが、あの九五年の一月十七日に経験をさせていただき、そして、二回目当選させていただき、二〇〇三年だったんですけれども。あるとき、柏崎の原発に、超党派エネルギー議連でしたか、視察にお邪魔したその日に、十月二十三日ですね、中越地震に現場で被災をしたわけでございますけれども、夜中、その日は結局、元から宿泊の予定だったんですが、朝までずっと余震が揺れ続けていて、余震が止まると目が覚めるんですよ、あらっというぐらい。それぐらいもうずっと何百回と夜中じゅう揺れていたのを今でも鮮明に覚えております。
そして、二〇一一年の三月十一日、実は福島県のいわき市がうちの父方の出身でございまして、津波で私の親族が多数他界をしております。残念ながら、まだ三人見つかっていないということで、今年十五年目で、その津波の薄磯という海岸があるんですね。私が子供の頃、父に連れていってもらった海岸。ここの法要に今年もお邪魔をさせていただいた次第でございます。
復興支援ということでずっとボランティア活動をさせていただき、二〇一二年から実はもういわきに半分以上住んでいくということで、復興支援をあらゆる形でさせていただいて、特に、復興庁ができて、いわきに来ていただいた参事官が僕の同級生の官僚の方で、非常に何回も何回もいわきに足を運んでいただいて現場の声を聞いてくださるという中で、大きな応援をしていただいたわけでございます。
今回、この委員会で質問させていただけるということで、本当にありがたい機会をいただいたことに御礼申し上げたいと思います。
ちなみに、いわきでは、目の前に坂本竜太郎先生がいらっしゃるので、御存じのとおり、三・一一より四・一一、一月後の地震の方がすごかったんですよ。そんなことも思い出しながら、今日は何とか、浜通り、福島、もちろん被災三県、そして特に、私が昨年末まで住まわせていただいていた、いわきのことを中心に御質問させていただきたいと思います。
まずは、福島浜通りのサイクルルートということでございます。
今、日本を代表し世界に誇り得るサイクリングルートを国が指定するナショナルサイクルルートというのが、これまでに全国で六ルート指定されています。現在、第三次指定に向けた審査プロセス中と聞いておりますけれども、私も自転車が大好きで、今、小名浜というところに家が、部屋があるんですけれども、そこから北に向かって海沿いを走ったら本当に気持ちいいんですね。ここを含めたふくしま浜通りサイクルルートというところ、被災地の復興の歩みを世界に発信し、新たな交流人口を呼び込む上でも極めてすばらしいポテンシャルを有していると思います。国交省で、現在の審査状況及び今後の見通しについて教えてください。
141伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
お答え申し上げます。
委員からも御指摘があったとおり、航空機産業、今回の十七の成長戦略の中でも一つに位置づけをされておりまして、御指摘のように裾野が広く付加価値が非常に高いということで、安全保障上の意義も多い重要な産業でございます。
委員から御指摘があったように、相馬市の方には航空機エンジンを製造するIHIの工場が立地をしているというふうに承知をしていますが、昨年の六月に復興庁、福島県とともに改定した、福島イノベーション・コースト構想を基軸とした産業発展の青写真というのがありますが、この中で、航空宇宙というのは重点六分野の一つということに位置づけをさ…
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142
和田政宗(参政)
時間が来たので、済みません、残りの質問、文科省、内閣府、国交省、申し訳ありませんでした。国交省に聞きたかったのは、今、イノベーション・コースト構想とありましたけれども、相双地域のてこ入れということも含めて、私は復興地域にリニアを建設をということをちょっと最後提言したかったんですが、これは改めて御質問をさせていただければというふうに思います。
ありがとうございました。
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143
西銘恒三郎(自民)
次に、宇佐美登君。
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- (上の発言)
144宇宇佐美登(みらい)
皆様、こんにちは。チームみらいの宇佐美登と申します。
九三年に二十六歳で衆議院に、最後の中選挙区ですね、当選させていただいてからはや三十三年がたちまして、九五年には淡路の大震災を議員として経験させていただき、そのとき、先ほど議員もお話しされましたように、本当に情報が全然官邸に上がってきていなかったんですね。本当に大きな地震のときに若しくは災害のときに情報が集まらないというのが、あの九五年の一月十七日に経験をさせていただき、そして、二回目当選させていただき、二〇〇三年だったんですけれども。あるとき、柏崎の原発に、超党派エネルギー議連でしたか、視察にお邪魔したその日に、十月二十三日ですね、中越地震に現場で被災をしたわけでございますけれども、夜中、その日は結局、元から宿泊の予定だったんですが、朝までずっと余震が揺れ続けていて、余震が止まると目が覚めるんですよ、あらっというぐらい。それぐらいもうずっと何百回と夜中じゅう揺れていたのを今でも鮮明に覚えております。
そして、二〇一一年の三月十一日、実は福島県のいわき市がうちの父方の出身でございまして、津波で私の親族が多数他界をしております。残念ながら、まだ三人見つかっていないということで、今年十五年目で、その津波の薄磯という海岸があるんですね。私が子供の頃、父に連れていってもらった海岸。ここの法要に今年もお邪魔をさせていただいた次第でございます。
復興支援ということでずっとボランティア活動をさせていただき、二〇一二年から実はもういわきに半分以上住んでいくということで、復興支援をあらゆる形でさせていただいて、特に、復興庁ができて、いわきに来ていただいた参事官が僕の同級生の官僚の方で、非常に何回も何回もいわきに足を運んでいただいて現場の声を聞いてくださるという中で、大きな応援をしていただいたわけでございます。
今回、この委員会で質問させていただけるということで、本当にありがたい機会をいただいたことに御礼申し上げたいと思います。
ちなみに、いわきでは、目の前に坂本竜太郎先生がいらっしゃるので、御存じのとおり、三・一一より四・一一、一月後の地震の方がすごかったんですよ。そんなことも思い出しながら、今日は何とか、浜通り、福島、もちろん被災三県、そして特に、私が昨年末まで住まわせていただいていた、いわきのことを中心に御質問させていただきたいと思います。
まずは、福島浜通りのサイクルルートということでございます。
今、日本を代表し世界に誇り得るサイクリングルートを国が指定するナショナルサイクルルートというのが、これまでに全国で六ルート指定されています。現在、第三次指定に向けた審査プロセス中と聞いておりますけれども、私も自転車が大好きで、今、小名浜というところに家が、部屋があるんですけれども、そこから北に向かって海沿いを走ったら本当に気持ちいいんですね。ここを含めたふくしま浜通りサイクルルートというところ、被災地の復興の歩みを世界に発信し、新たな交流人口を呼び込む上でも極めてすばらしいポテンシャルを有していると思います。国交省で、現在の審査状況及び今後の見通しについて教えてください。
145石石和田二郎国土交通省道路局次長
お答えいたします。
ナショナルサイクルルートは、日本を代表し世界に誇り得るサイクリングルートについて国内外に周知を図るため、走行環境や受入れ環境などについて一定の要件を満たすルートを対象に、自転車活用推進本部長である国土交通大臣が指定するものでございます。
委員御指摘のように、これまで二回、計六ルートを指定しておりまして、現在、三回目の指定に向け、本年三月に、ふくしま浜通りサイクルルートを含めた七つの候補ルートを選定したところでございます。
審査につきましては、現在、各ルートについて所要の手続を進めているところでありまして、ふくしま浜通りサイクルル…
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146宇宇佐美登(みらい)
ありがとうございます。
東大の自転車部さんとか新潟大の自転車部さんとかが今合宿で来てくださっているということで、すごく走りやすいんだなんという話も聞いているところでございます。是非進めていただきたいと思います。さっきも、スポーツ議連で午前中、当選同期の遠藤利明さんと御一緒で、久しぶりなんと話しながら、自転車もスポーツなので応援してよなんという話をさせていただいたわけでございますけれども、是非、いわき、そして浜通りの復興のためにも御指定いただけたらうれしいなというふうに思っております。
そして二つ目、いわきなんですけれども、人口が三十二万人ぐらいなんで…
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147天天河宏文復興庁統括官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、今もなお多くの避難者の方々がいわき市にお住まいになっているということは認識しております。
避難者の方々の生活実態につきましては、被災者支援総合交付金を活用いたしまして、福島県が全国に設置しております生活再建支援拠点、あるいは福島県内に設置している相談窓口であります、ふくしまの今とつながる相談室、これは略称toiroと言っておりますけれども、これによる相談対応を通じて把握しております。そういう意味で、いわきについてはtoiroを通じて把握しております。相談の中身といたしましては、日々の生活、住宅、健康など様々な課…
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