中道改革連合の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。
東日本大震災、原発事故で犠牲となられた皆様方に心から哀悼の意を表したいというふうに思います。
そしてまた、今なお多くの方々が避難を余儀なくされているという状況にありますけれども、その方々がまたふるさとに戻れるように、あるいは、本当の意味での生活再建が成し遂げられるように、私も最後のお一人までしっかりとお支えすることをお誓い申し上げたいというふうに思います。
そして、今年度から第三期復興・創生期間も始まっているところでありますけれども、この中で、私たちは、できるだけ早くこの特別委員会を開きたい、そういう思いがございました。
大臣の所信を拝聴いたしましたのは三・一一の前でありましたので、もう二か月半以上が過ぎました。こういう中で、私も野党の筆頭理事をさせていただいておりますので、与野党の協議をさせていただく中では、やはり当委員会の中でしっかりと議論をしなくてはいけない、早く審議をしたいということは、心合わせはできていたとは思います。
ただ、防災庁設置法の担当でいらっしゃったのが牧野大臣ということで、改めて防災庁設置準備担当大臣であったということから、私たちも様々な配慮はしたつもりであります。ただ、ここがもしかして大きな間違いだったとしたらどうだろうというふうに私は少し残念な気持ちもあります。といいますのは、ここのところの議論として、もしかすると、復興庁と防災庁が統合されてしまうのではないか、そういう懸念がどんどんどんどん大きくなっていたということは否めないというふうに思います。
それで、地元の考えとしては、もちろん私たちも、福島の考えとしては、まだまだこれだけたくさんの課題が残っているということは、先ほど来それぞれの委員からも発言があり、復興庁としても、そして政府としても、しっかりと考えは一つなんだというふうに思います。
ですから、ここは、決して復興庁が防災庁と統合されるという議論が今進められているわけではないということを私は明確に牧野大臣からおっしゃっていただきたいというふうに思います。災害特ではそのことをおっしゃっていただいたかもしれませんけれども、この復興・原子力特別委員会の方では全く、その発言は初めてとなると思いますので、大臣からの御発言をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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牧野たかお(自民)復興大臣
お答えをさせていただきます。
復興庁の第三期復興・創生期間の五年間での仕事というのは、今残っている様々な課題を何としても解決していく、その強い決意で取り組んでいくわけでございますが、今お話があった、中間貯蔵施設の除去土壌の県外最終処分だったり、東京電力福島第一原発の廃炉だったり、そうした中長期的なことは、この第三期の復興・創生期間が終わっても残る中長期の大きな課題でありますので、これは、法律に基づいたり、また、これまでも何度も政権のトップである総理がおっしゃっているとおり、国が前面に立って、責任を持って最後まで解決に向けて取り組んでいくというのは何も変…
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55原原田直樹(中道)
御答弁ありがとうございます。
時間になりました。
最後までしっかりと国が責任を果たしていくと、力強い御答弁をいただきました。政府のより一層の取組、また、具体的なビジョンをしっかりと工程を示すということに御期待を申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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西銘恒三郎(自民)
次に、金子恵美君。
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- (上の発言)
57金金子恵美(中道)
中道改革連合の金子恵美でございます。よろしくお願いいたします。
東日本大震災、原発事故で犠牲となられた皆様方に心から哀悼の意を表したいというふうに思います。
そしてまた、今なお多くの方々が避難を余儀なくされているという状況にありますけれども、その方々がまたふるさとに戻れるように、あるいは、本当の意味での生活再建が成し遂げられるように、私も最後のお一人までしっかりとお支えすることをお誓い申し上げたいというふうに思います。
そして、今年度から第三期復興・創生期間も始まっているところでありますけれども、この中で、私たちは、できるだけ早くこの特別委員会を開きたい、そういう思いがございました。
大臣の所信を拝聴いたしましたのは三・一一の前でありましたので、もう二か月半以上が過ぎました。こういう中で、私も野党の筆頭理事をさせていただいておりますので、与野党の協議をさせていただく中では、やはり当委員会の中でしっかりと議論をしなくてはいけない、早く審議をしたいということは、心合わせはできていたとは思います。
ただ、防災庁設置法の担当でいらっしゃったのが牧野大臣ということで、改めて防災庁設置準備担当大臣であったということから、私たちも様々な配慮はしたつもりであります。ただ、ここがもしかして大きな間違いだったとしたらどうだろうというふうに私は少し残念な気持ちもあります。といいますのは、ここのところの議論として、もしかすると、復興庁と防災庁が統合されてしまうのではないか、そういう懸念がどんどんどんどん大きくなっていたということは否めないというふうに思います。
それで、地元の考えとしては、もちろん私たちも、福島の考えとしては、まだまだこれだけたくさんの課題が残っているということは、先ほど来それぞれの委員からも発言があり、復興庁としても、そして政府としても、しっかりと考えは一つなんだというふうに思います。
ですから、ここは、決して復興庁が防災庁と統合されるという議論が今進められているわけではないということを私は明確に牧野大臣からおっしゃっていただきたいというふうに思います。災害特ではそのことをおっしゃっていただいたかもしれませんけれども、この復興・原子力特別委員会の方では全く、その発言は初めてとなると思いますので、大臣からの御発言をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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牧野たかお(自民)復興大臣
金子恵美委員の御質問にお答えをさせていただきます。
まず申し上げたいのは、私は、確かに復興大臣と防災庁設置準備担当大臣とそして国土強靱化担当大臣をかけ持ちでやらせていただいておりますが、任命をされたのは私ではございませんので、間違っているとかなんとかと言われても、それはちょっとお答えをしにくいというふうに、まずあらかじめ答えさせていただきます。
その上で申し上げますと、正直、私も福島県に、さっき申し上げたみたいに十回以上行かせていただいていますけれども、実際に首長さんとお話をすると、兼任をしていることで御心配をされているお気持ちはよく伝わってきており…
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59金金子恵美(中道)
ありがとうございます。
防災庁の議論は参議院でももうスタートしておりまして、本会議でも高市総理は、二つの組織はその任務が明確に分かれており、復興庁が果たしている役割や機能が引き続き必要であることに変わりはありませんというふうに答弁もされています。ですので、是非、参議院の本会議における総理答弁の方向が後退しないようにお願いしたいというふうに思います。
そしてまた、先ほど来お話がありますけれども、中間貯蔵施設の除去土壌の最終処分は二〇四五年三月、そして、第一原発の廃炉は二〇五一年を目標としているわけです。これから本当に私たちは長い長い道のりを進んでいくん…
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牧野たかお(自民)復興大臣
お答えをさせていただきます。
今、金子委員がおっしゃったことは私も十分理解をしているつもりでおります。
これまでも、もう十五年ですから、本当に長期間にわたって県外で避難をされている方たち、被災者一人一人の声を踏まえながら支援を行うことが重要であるということから、生活再建支援拠点を、福島県庁がやっているわけですが、国がそれを補助しているわけでございます。
そうした中で、私も、今年の一月に、福島県から東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県に避難されている方々とお会いして、お話を伺いました。実際に、御苦労されている様子、また、ふるさとに帰りたくても帰れないとい…
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