今おっしゃったような、地方公共団体の横の連携、こういうのも面白いと思うんですよね。
やはり、今回、デジタル庁、頑張って作ったやつの中の一つに、いろいろなものが当然あります、私もマイナ保険証も含めて全部使わせてもらっていますけれども、ウェブで見られる、前にちらっと申し上げましたダッシュボードというやつがあるわけですね。是非皆さん、委員の皆様、御覧になっていただきたいと思うんです。地元の地方公共団体の議員の方々や行政の方々に紹介していただきたいと思うぐらいなんですね。というのは、やはり、各地方公共団体の財政状況等を、それこそ似たような例えば市とか町で比べることができたりするんです。そうすると、どこに何の問題があるのかということが分かるようになっている、そういうようなサービスです。
こういったようなものをやはりちゃんと作ってきているわけですから、私はどんどんどんどん、ガバクラも含めて活用するということが必要だと思います。
ただ、前にも申し上げましたけれども、やはりどうしても、アメリカ製なんですよね、全部。だから、それこそいろいろな意味で、これからのデジタル主権を考えると、慎重にいろいろなことを検討していかなきゃいけないし、先ほど申し上げましたような、いろいろな外国勢力がウの目タカの目で日本のデータを欲しいわけです。
例えば、それこそ、さっき自民党の西野委員がおっしゃっていました、さっき申し上げたバーティカルAIですね、フィジカルAIも含めて、やはりこれから日本の産業の中心となっていく可能性が非常に高いと私は思うんですね。
そういった中で、例えば、中小企業にはいろいろなノウハウがある。もっと言うと、文書化されていないものも含めてあるわけです、例えば職人の技とかね。職人の技を今の機械を使いながら数値化していくなんということも今は可能です。例えば潜水艦のスクリューですね。潜水艦のスクリューなんというようなものは、なかなかほかではまねできない。こういうのを活用して是非AIを盛り上げていただきたいと思いますが、大臣、御感想をいただけますでしょうか。
100山山澄克内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官
お答え申し上げます。
先ほども御答弁いたしましたように、認定制度の審査の過程で安全管理措置等を含めまして計画ベースで審査をいたしますが、その上で、指針等に定めます所定の要件を満たす場合には、複数の事業計画も含めて事業計画の認定を行います。ですので、複数の事業計画が出てきて本法案所定の要件を満たす場合には、いずれの認定事業者に対しましても国の保有するデータの提供を行うということになります。
さらに、本法案の外の話でございますけれども、本法案の手続によらずとも、既にオープンデータ化されているもの、事業者においてオープンデータ化されているようなデータを、国…
この発言のページ
101横横田光弘(維新)
冒頭申し上げましたけれども、日本は三十年間停滞していたわけですよ。そして、いろいろな新しい芽が出てきたにもかかわらず、それが潰されちゃって、摘まれちゃったんですよね、残念ながら、いろいろな形で。
今回、デジタル庁、本当に頑張っていると思いますけれども、松本大臣始め、とにかく、あるきっかけというか、新しい方向に向かう扉を開く、こういうような感じで私は考えておりますから、だから、いろいろな事業者にチャンスを与えるべきだと。そして、もし万が一不正を行ったら厳しく罰するべきだというふうに思います。
だから、課徴金の問題もありますけれども、少なからず、日本の中…
この発言のページ
102山山澄克内閣官房デジタル行財政改革会議事務局審議官
お答え申し上げます。
本法律案で直接に措置しておりますものとして、委員からも御言及ございました独立行政法人情報処理推進機構、IPAによる技術的助言、地方公共団体に対して技術的助言、情報の提供等ということを規定してございますが、それに加えまして、国においても、これまで様々培ってきた蓄積を生かしまして、今委員から御言及ございました民間事業者との協力による地方公共団体への支援も含めましてですけれども、そのような支援。
それから、国自身が持っております必要なノウハウを伝えていくとともに、地方公共団体間の横のベストプラクティスというものも参考になる面もあるかと…
この発言のページ
- (上の発言)
103横横田光弘(維新)
今おっしゃったような、地方公共団体の横の連携、こういうのも面白いと思うんですよね。
やはり、今回、デジタル庁、頑張って作ったやつの中の一つに、いろいろなものが当然あります、私もマイナ保険証も含めて全部使わせてもらっていますけれども、ウェブで見られる、前にちらっと申し上げましたダッシュボードというやつがあるわけですね。是非皆さん、委員の皆様、御覧になっていただきたいと思うんです。地元の地方公共団体の議員の方々や行政の方々に紹介していただきたいと思うぐらいなんですね。というのは、やはり、各地方公共団体の財政状況等を、それこそ似たような例えば市とか町で比べることができたりするんです。そうすると、どこに何の問題があるのかということが分かるようになっている、そういうようなサービスです。
こういったようなものをやはりちゃんと作ってきているわけですから、私はどんどんどんどん、ガバクラも含めて活用するということが必要だと思います。
ただ、前にも申し上げましたけれども、やはりどうしても、アメリカ製なんですよね、全部。だから、それこそいろいろな意味で、これからのデジタル主権を考えると、慎重にいろいろなことを検討していかなきゃいけないし、先ほど申し上げましたような、いろいろな外国勢力がウの目タカの目で日本のデータを欲しいわけです。
例えば、それこそ、さっき自民党の西野委員がおっしゃっていました、さっき申し上げたバーティカルAIですね、フィジカルAIも含めて、やはりこれから日本の産業の中心となっていく可能性が非常に高いと私は思うんですね。
そういった中で、例えば、中小企業にはいろいろなノウハウがある。もっと言うと、文書化されていないものも含めてあるわけです、例えば職人の技とかね。職人の技を今の機械を使いながら数値化していくなんということも今は可能です。例えば潜水艦のスクリューですね。潜水艦のスクリューなんというようなものは、なかなかほかではまねできない。こういうのを活用して是非AIを盛り上げていただきたいと思いますが、大臣、御感想をいただけますでしょうか。
104
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。
デジタル庁のダッシュボードにお褒めをいただきまして、ありがとうございます。是非委員の皆さんも一度目を通していただきたいなと思うんですけれども。
今おっしゃるように、バーティカルAIの活用というのは、開発というのは、極めて我が国にとって重要なことだと思います。そのためには、関係府省庁がやはり力を総結集しなきゃいけなくて、経産省がやはりスタートアップを支援しなきゃいけないし、我々としてはデジタルの面で支援をしなきゃいけないし、例えば医療データを活用しようと思ったら厚労省がやはり動かなきゃいけないし、いろいろあると思います。今回の法…
この発言のページ
105横横田光弘(維新)
最後に、もう本当に、日本が変わるラストチャンスなんです。是非このチャンスを生かしながら日本の発展につなげていただきたいと思います。
終わります。ありがとうございました。
〔橋本(岳)委員長代理退席、委員長着席〕
この発言のページ
106
丹羽秀樹(自民)
次に、西岡義高君。
この発言のページ