吉田恭子総務省総合通信基盤局電気通信事業部長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

お答え申し上げます。

我が国において多くのデータセンターの新規建設が進められる一方で、委員御指摘のとおり、一部の地域住民の方々から景観や排熱等を心配される声があるということは承知しております。

データセンターの立地に際しては、地域との共生を図っていくことが大変重要であり、まずは事業者において、地域住民に対する説明の機会を設けるなど、丁寧な対応を進めていただくことが重要と考えております。

このような認識の下、総務省が経済産業省とともに開催しておりますワット・ビット連携官民懇談会の取りまとめ一・〇におきまして、データセンターの立地に当たっては、データセンター事業者が、建設計画や周囲の環境影響について立地地域に対して説明する機会を設けるなど、丁寧な合意形成に努めるとされているところでございます。

これを踏まえ、関係の事業者団体であります日本データセンター協会において、一元的な対話の窓口の設置や、データセンターの建築、運営において留意すべき事項などを盛り込んだガイドラインが策定され、本年五月一日に公表されたと承知しております。

総務省といたしましては、経済産業省と連携し、今般取りまとめられたガイドラインの運用状況をしっかりと確認し、必要なサポートを行ってまいります。

前後のやりとり

77の発言を見る

85の発言を見る