中村英正こども家庭庁成育局長

2026年5月8日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 136 発言)

お答えいたします。

まず、委員御指摘のとおり、困窮家庭も含めまして子供に対して昼御飯を提供するということは、これは非常に大事だと思っておりまして、今支援局長から御答弁申し上げたとおり、本年についても夏休みが始まる前にきちんと周知をしていきたいと思っています。

その上ででございますけれども、低所得者世帯、困窮家庭への支援というのは非常に大事な点でありまして、こども家庭庁も各自治体も様々メニューをつくっているところでございます。

その中で、委員御指摘の、放課後児童クラブの利用料や昼食無償化をしてはどうかということでございますけれども、低所得者世帯へのサポートという意味では、我々、趣旨については全く同じ方向でございますけれども、じゃ、実際の制度としてこれを実現するかというところになりますと、幾つか課題があると思っておりまして、例えば、保護者が自宅で子供を見ている御家庭や、共働きであっても放課後児童クラブを利用していない御家庭や、また、低所得者世帯の中でも利用状況に差があるといったところもございますし、実際の利用料は市町村、事業所が独自に設定している中で、じゃ、金額をどう設定するのか、委員、試算をしていただきましたけれども、そういった課題はあると認識しております。

したがいまして、まずは、足下は冒頭申し上げた昼食提供の支援に取り組んでいき、また必要に応じて検討を進めてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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