神保政史日本労働組合総連合会事務局長

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

予算審議についてでございますけれども、先ほども予算についてお話をしたとおりでございますが、それに加えてでございますけれども、来年度予算については、ガソリン税であったり、あるいは、先ほども話題になりましたけれども、医療従事者の処遇改善等々も織り込まれております。これらは我々連合としても求めてきたところでございますので、評価をさせていただいているところでございます。

ただ、これらも、仮に年度内に成立しない場合になってきますと国民生活に支障を来す、こういう懸念もございますので、しっかりとその点を留意しながら、暫定予算も含め、対応を図っていただきたい、このように考えているところでございます。

他方で、歳出構造の平時化に配慮した予算編成になっているのかということであったり、補正予算における、先ほども指摘させていただきましたけれども、基金の積み増しの問題、あるいは執行状況の不透明さ、こういうような内容も十分精査を求めているところでございます。

あと、近年の予算審議においても、財政規律、中長期財政運営については議論が深まっていない部分があろうかと思いますので、我々連合としては、予算審議にかかわらず、国会運営は十分審議を尽くして、透明性高い、こういった熟議の国会にしていただくことを望むところでございます。

以上でございます。

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