高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

責任ある積極財政の取組を進める上で、国民の皆様や市場の理解を得ていくために歳出改革の成果を分かりやすく示すということは重要でございます。

令和八年度予算におきましては、高市内閣において新たに開始した取組の一つであります、基金を含む租税特別措置、補助金の見直しの取組の成果について、片山担当大臣が国会やまた記者会見の場などで精力的に説明をしてきました。来年度の編成に向けましても、片山大臣の下、租税特別措置・補助金見直し担当室で、委員が御紹介いただいたように見直しに関する御提案を募集するなど、国民の皆様にも参加意識を持っていただける取組も始まっております。

令和九年度予算の編成におきましては、夏の要求、要望段階から一貫した対応ができますように取り組むこととしておりますので、今後、決算委員会、会計検査院、行政事業レビューなどの御指摘も踏まえながら、どのように成果をお示ししていくかということも含めて、御党とも連携しながら、片山大臣の下で検討を深めてまいります。

歳出改革について、やはり納税者の皆様に御理解をいただくということはとても大切です。また、市場の信認も得られるようにしっかりと取り組み、またその説明にも努めてまいりたいと考えております。

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