渡辺創 (中道改革連合)

2026年3月13日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

ありがとうございました。

今国会では、この別枠予算の財源の一つとして、JRA、日本中央競馬会が年二百五十億円、四年間で計一千億円を拠出するための予算関連法案が提出されておりまして、昨日、農林水産委員会で審議をしたところでありました。これは大きな貢献であるというふうに思いますけれども、確保すべき別枠予算が五年間で国費一・三兆円ということを考えると、サイズ感としては限定的だなという気がしています。

私は、野党の立場ではありますが、農業の現状を踏まえると、この構造転換の集中対策には大変期待をしています。

今月三日の予算委員会では、総理と質疑をさせていただいて、総理の必ず別枠を確保するという強い意思を確認をさせていただきましたけれども、構造転換対策以外の農業予算もとても重要であるわけですので、そんなことはお考えではないというふうに思いますけれども、ほかの農業予算を抑制した上で別枠を確保したというような理屈立てになってしまっては本末転倒ということになりかねませんので、そんなことはお考えでは決してないというふうに思いますけれども、今年度予算案では新たな財源はJRAからの二百五十億円にとどまっていますが、今後どのようにして必要な財源、先ほど来議論しているように大きなお金が必要になります、この必要な財源を確保していくのかということを、是非この機会に総理からお考えをお伺いしたいというふうに思います。

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