まず、攻撃を知った後でございますけれども、私が休みの日に官邸に入りますと、これはもう御承知のことと思いますが、とてもたくさんのSPさんや職員が出勤することになります。公邸でしたら二人、私がいようがいまいがいらっしゃる方が二人と職員の方が一人、合計三名ですけれども、官邸の場合は大ごとになります。でも、連絡を受けてすぐに、この情報収集をするための連絡室をちゃんとつくること、指示をしました。
それから、先般申し上げたとおり、一月からずっと、この軍の動きを見ながら、早くにこれはイランから出ていただいた方がいいという、要は、レベルの引上げもかなり早くにやっておりました。
周辺国への攻撃が始まったという情報に接しましても、これはやはり情報収集に時間がかかりますので、きちっと情報を集めて、レベルをどの段階で上げるか、こういった判断も必要になります。連絡を取る方法も様々ございますので時間もかかりますが、それもすぐさま指示をいたしました。できるだけ早く安全な場所に行っていただく。ただ、空港が開いているかどうかとか、その避難のルートが適切かどうか、あと御本人の希望もあるわけですから、イランの場合も相当時間はかかりました。
だから、そういったことも全部考えた上で、私は常に情報を集め、そして、必要な指示は私が思いつく限りは全部出して動いておりました。危機管理に漏れがあったとは思いません。
それから、情報が集まるまでには相当な時間が、何時間もかかります。閣僚も、夜遅くでしたが、帰ってきてもらって官邸に集めましたが、その閣僚会議で報告をするだけの材料をそろえる、報告をするに足る材料をそろえるのはやはり時間がかかる作業でございました。ちなみに、国家安全保障会議が開かれた、開かれるまでの時間というのは過去の災害に比べても短かったと考えております。
ですから、知事選、特に石川県に関しては、私は、能登半島地震、そして奥能登豪雨、そこから復興の途上にあり、視察にも入った後でございましたし、決して、連携が重要な地域ですから、地方選であるとはいえ、これは地方の皆様に直接お話をする機会です。それから、約束を破るのは嫌でした。
それで、もうぎりぎり、これはちゃんと危機管理対応ができた、できると自分で確信をし、秘書官とも相談をし、各省とも連絡が取れる、アドバイスももらった上で出かけたわけでございます。遺漏はなかったと思っております。
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豊田真由子(参政)
是非とも充実審議の上、こうした予算をきちんと、実現を与野党共に協力してやっていけたらと思っております。
本日は誠にありがとうございました。
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坂本哲志(自民)
この際、和田政宗君から関連質疑の申出があります。豊田さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。和田政宗君。
この発言のページ
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和田政宗(参政)
参政党の和田政宗です。
昨日三月十一日は、東日本大震災から十五年でした。私の活動の拠点は宮城県でありまして、午前の予算委員会終了後、宮城県に戻り、石巻の大川小学校など各地で、東日本大震災でお亡くなりになった方々の追悼をしてまいりました。
東日本大震災の教訓は、事前防災の大切さです。
発災当時、私はNHKのアナウンサーで仙台放送局勤務でした。過去の震災取材などから津波からの迅速な避難が大切であると考え、東日本大震災より前には、アナウンサーの避難の呼びかけ文言を迅速な避難につながるような文言に変えたり、防災番組の制作などに取り組んでまいりましたけれども…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、攻撃を知った後でございますけれども、私が休みの日に官邸に入りますと、これはもう御承知のことと思いますが、とてもたくさんのSPさんや職員が出勤することになります。公邸でしたら二人、私がいようがいまいがいらっしゃる方が二人と職員の方が一人、合計三名ですけれども、官邸の場合は大ごとになります。でも、連絡を受けてすぐに、この情報収集をするための連絡室をちゃんとつくること、指示をしました。
それから、先般申し上げたとおり、一月からずっと、この軍の動きを見ながら、早くにこれはイランから出ていただいた方がいいという、要は、レベルの引上げもかなり早くにやっておりました。
周辺国への攻撃が始まったという情報に接しましても、これはやはり情報収集に時間がかかりますので、きちっと情報を集めて、レベルをどの段階で上げるか、こういった判断も必要になります。連絡を取る方法も様々ございますので時間もかかりますが、それもすぐさま指示をいたしました。できるだけ早く安全な場所に行っていただく。ただ、空港が開いているかどうかとか、その避難のルートが適切かどうか、あと御本人の希望もあるわけですから、イランの場合も相当時間はかかりました。
だから、そういったことも全部考えた上で、私は常に情報を集め、そして、必要な指示は私が思いつく限りは全部出して動いておりました。危機管理に漏れがあったとは思いません。
それから、情報が集まるまでには相当な時間が、何時間もかかります。閣僚も、夜遅くでしたが、帰ってきてもらって官邸に集めましたが、その閣僚会議で報告をするだけの材料をそろえる、報告をするに足る材料をそろえるのはやはり時間がかかる作業でございました。ちなみに、国家安全保障会議が開かれた、開かれるまでの時間というのは過去の災害に比べても短かったと考えております。
ですから、知事選、特に石川県に関しては、私は、能登半島地震、そして奥能登豪雨、そこから復興の途上にあり、視察にも入った後でございましたし、決して、連携が重要な地域ですから、地方選であるとはいえ、これは地方の皆様に直接お話をする機会です。それから、約束を破るのは嫌でした。
それで、もうぎりぎり、これはちゃんと危機管理対応ができた、できると自分で確信をし、秘書官とも相談をし、各省とも連絡が取れる、アドバイスももらった上で出かけたわけでございます。遺漏はなかったと思っております。
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和田政宗(参政)
もうこれ以上は、総理がそのような御答弁をいただいたので、申し上げませんが、国民は、やはりどんなときも政府は守ってくれるというふうに思っています。政府はどんなときも国民を守る責任がありますので、戦争や災害に当たり、総理としての危機管理対応に空白が生じないようにお願いをしたいというふうに思います。
次に、ペルシャ湾に取り残されている日本関係船舶への対応について聞きます。
昨日、ペルシャ湾内に停泊している商船三井のコンテナ船が、衝撃を受けた後に船尾が損傷するという事案がありました。攻撃を受けたのかを含め原因は調査中とのことですが、イランは、ホルムズ海峡やペ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
まず、現地時間の昨日の未明に、ペルシャ湾内に停泊をしておりました商船三井が保有、管理をするコンテナ船の一部に損傷が見られる事案が発生をいたしまして、船員にけがはなく、運航に支障はない、このように聞いております。
その上で、日本政府としては、ホルムズ海峡、さらにはペルシャ湾を含む地域の情勢については重大な関心を持って鋭意情報収集を行い、また関連の事業者に対してその情報を提供しているところでありまして、今日も、イラクのペルシャ湾の沖合で二隻のタンカーが炎上して、UAEの沖合でも船舶の攻撃があった、こういう情報も入っているところでありまして、詳細は確認中でご…
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和田政宗(参政)
外務大臣から様々な、外務大臣とのやり取りなども含めて、しっかりと、これは攻撃しないようにということを要請しているということは分かりました。
しかしながら、四十五隻の日本関係船舶、日本人が二十四人取り残されています。更に強いイランとの交渉により、速やかに脱出できるようにすべきだと考えますが、総理、これはどのように考えますでしょうか。
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