塩田康一鹿児島県知事

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 386 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

地域における人材の不足ということは、いろいろな分野それぞれで顕在化してきていると思っております。そうした観点から、いろいろな省力化の投資を後押ししたりとか、外国人材確保とか、いろいろなことをやってきておりますが、そうした中で、今御指摘のような公務員の兼業、こういったことも、地域の人材を幅広く活用することで地域の維持発展に努めていくということでは大変重要な取組だと思っております。

鹿児島県においても、職員の兼業、特に今おっしゃったような、例えば交通でありますとかエッセンシャルワーカーとして地域の発展のために寄与するというようなことについては、積極的に認めていこうという考え方でございます。

まだそこまで実績が出てはおりませんけれども、そういったことも含めて、公務員が地域において積極的な役割を果たしていくということは、今のいろいろな、サクランボの収穫とか、そういった地域の産業発展も含めて大変重要なことだろうと思っております。

それと少し似たような取組として、今、特定地域づくり協同組合というのがございます。これは組合で、離島を中心にいろいろなことがなされておりますけれども、こうした事業の繁閑がございますので、そういった中で安定的に人材を雇用して活用していくということで、非常に地域的にも今これが広がってきておりますので、こうした取組についても、是非国の方でも支援をお願いいただければ大変ありがたいと思っております。

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