松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 330 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

先ほどからの横田委員のいろいろな御懸念、よく伝わってまいります。

まず、クラウドサービスというのは最新かつ最高レベルでなければいけないし、まさに行政府で使うクラウドはそれを一番求められるところですけれども。

現状、技術要件をちゃんと設定をしておりまして、安全性が確保できること、クラウドは国内に複数ちゃんと置いておくこと、セキュリティーの評価制度、これはISMAPと申しますが、これをクリアしていること、それから、法的管轄については日本法が適用されること。いっぱいそういった条件を満たしていれば、国内外にかかわらずしっかりと日本で使うということで、今委員がおっしゃったように、AWSやマイクロソフト、あるいはオラクルなどがあるということです。

そういうふうにして選定をしておりますので、その選定の条件については非常に厳しくやっているということでございます。

今おっしゃったさくらクラウドがなぜ遅れたかというのは、当然、国産でクラウドを持つということは我々は非常に重要なことだと思っていますし、先ほど申しましたように、行政府が使うクラウドですから、私個人としても、国産が最も望ましいと思っています。そういった意味では、この条件を満たしつつ国産を育てていくというのも我々デジタル庁の役目だろうということで、現在それを進めているということでございます。

ありがとうございます。

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