伊佐進一 (中道改革連合)

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 263 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

今の答弁を聞くと、いや、もう脱却、つまり、コストプッシュの影響というのは減衰していくと今おっしゃったわけですよね。苦しいのは、さっきも何度も申し上げているとおり、二%に向けて緩やかにとしか言えないという。

ちなみに、私、資料を用意しましたけれども、資料三。これは、コストプッシュの部分が利いてくるのは、上の財の部分です。下の網かけのブルーのところは一般サービス、ここはまさしく国内要因ですよね。もう基調で既にちゃんとあるわけですよ。安定化しているわけですよね。

というのを考えると、私が今感じているのは、かなり政府が慎重過ぎて、つまり、もう脱却しましたと言った瞬間、もしかして万が一ちょっと物価が下がったりしようものなら、脱却したって言ったやんというふうに言われる、何かその慎重過ぎるところが実は次の一手を遅らせているんじゃないかというふうに私は思っております。

総理の答弁、総理はずっと、日本経済にとって円安はいい面も悪い面もあるというふうにおっしゃっております。確かに、輸出産業にとってはいいです。もうかります。でも、国民生活からすれば、やはり物価高が大きな要因であるとすれば相当しんどい。

日銀は物価がミッションですので、物価の安定がミッションですので、余り為替については評価しないと思いますが、あえて伺いますけれども、円安は物価高に影響を与えていると思いますか。

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