鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 6 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

令和八年度農林水産予算の概要を御説明いたします。

一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千九百五十六億円であり、その内訳は、公共事業費が七千二十六億円、非公共事業費が一兆五千九百三十一億円です。

続いて、重点事項について御説明いたします。

農業については、農地の大区画化、共同利用施設の再編、集約、合理化、スマート農業技術の開発普及、輸出産地の育成に向け、農業構造転換集中対策を実施します。

また、米の安定供給、麦、大豆の本作化、合理的な価格形成、フードテックへの投資促進、地域計画の実現、農業生産基盤の整備、保全、農泊、農福連携等による農村振興、鳥獣被害防止、環境と調和の取れた食料システムの確立、多面的機能の発揮などに向けた施策を推進します。

森林、林業、木材産業については、森林の集積、集約化、スマート林業、JAS構造材、CLT等を活用した木造化、森林整備や治山対策などを推進します。

水産業については、資源の調査、評価、担い手の育成、確保、スマート水産業、海業の全国展開などを推進します。

以上で、令和八年度農林水産予算の概要の説明を終わります。

御審議のほどよろしくお願いいたします。

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