松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2026年3月5日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

令和八年度デジタル庁予算について、その要点を説明申し上げます。

デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額五千百九十八億円計上しております。

前年度当初予算額より四百四十五億五千二百万円の増額となっております。

以下、主な措置内容について説明申し上げます。

第一に、生成AIの活用環境の整備や利活用を促進するための取組、マイナンバーカードへの理解の促進や、利活用シーンの拡大を推進するための経費等を計上しております。

第二に、社会全体のデジタル化を牽引していくため、司令塔となるデジタル庁の体制強化に必要な経費等を計上しております。

第三に、国の情報システムを整備、運用するため、年間を通じた一元的なプロジェクト監理を厳格に実施し、デジタル庁で整備する共通基盤の利活用を前提としたシステムの統合、共通化等を実現するための経費等を計上しております。

以上、令和八年度デジタル庁予算の要点について説明申し上げました。

よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

前後のやりとり

4の発言を見る

12の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)