松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月3日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 312 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 348 発言)

大阪、東京が先行自治体として既に行っているわけでありますけれども、ここでの実施状況等につきましても、三党協議の場でそれらをヒアリングをした上で制度設計が行われ、そしてそれが提言としてなされ、今回こうした法案として提出に至っているというところだというふうに承知をしておりますので、三党協議の場でその先行自治体に関する様々なヒアリング等を行っていただいた上でこうした提言というものはやってきているというふうに承知をしているところであります。

また、就学支援金制度自体でありますけれども、この制度はもう既にあるものでありまして、今回はそれを拡大をするということであります。実際に、これまでの就学支援金制度の政策効果に関しましては、経済的理由による高等学校中退者の数を設定をしてこれまで調査をしておりまして、制度導入以降、減少傾向にあることを確認をしているところであります。

また、今後どのような観点で検証を行うのかということでありますが、今後の社会情勢や国民からの様々な意見、そして新たな制度の実施状況、そして各自治体によります取組等というものもしっかりと見ていかなければいけないと思います。

いずれにいたしましても、この拡大をする制度というものはまだ施行をされておりません。当然これから国会で御審議をいただくものでありますから、これらがしっかりと成立をした暁、そしてこの制度というものが実施をされる暁には、具体的な検証方法を今後検討をし、そして速やかに検証を開始してまいりたいと存じます。

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