小川淳也 (中道改革連合)

2026年2月27日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 342 発言)

その誠実という言葉が言葉だけであってはならないと、何度も申し上げているんです。

事実上、今、政権内に、私が勝手なことを申し上げるのもなんですが、総理に物を言える人は減ってきていると思いますよ。総理の意向がないと国会対策といえども勝手なことはできないと思っている方がほとんどです。心の中ではいろいろでしょう、恐らく。従来の慣例を大事にしなきゃな、国会審議は慎重にやるべきだよな本来はと、心の中で思っている人は多数いると思います、与党の中にも。でも、総理がそれを認めゴーサインを出さないことには身動きが取れないのが今の与党じゃないかと私は想像しています。だからこそ、総理のその誠実という言葉が言葉だけで終わらないことを心から御期待を申し上げたい。

改めて、ここは速さと慎重さをしっかり切り分け、国会は追認機関でも下請機関でもありませんから、国民生活の安定と国会の機能と品位を両立すること、それは、暫定予算を拡張し本予算を慎重審議するという解しかないんです。そこに対するきちんとした総理の御見識、言葉だけじゃなくてしっかりとお示しをいただくよう、改めて明快な答弁を求めます。

前後のやりとり

108の発言を見る

116の発言を見る