藤井比早之 (自由民主党)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 本会議 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 3 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 11 発言)

ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

まず、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案は、近年の気候の変動等により農業をめぐる情勢が変化する中において農業の生産性の向上等を図るため、高温耐性、耐病性、多収性等の形質を有する重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に係る措置を講ずるものであります。

次に、種苗法の一部を改正する法律案は、育成者権侵害の多様化が進んでいる状況に鑑み、育成者権の保護を強化しその円滑な行使を確保するための措置を講ずるものであります。

両法律案は、去る六月八日本委員会に付託され、翌九日鈴木農林水産大臣から趣旨の説明を聴取し、十一日から質疑に入り、同日参考人から意見を聴取し、十六日質疑を終局いたしました。次いで、順次採決いたしましたところ、両法律案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。

なお、両法律案に対しそれぞれ附帯決議が付されました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

―――――――――――――

前後のやりとり

7の発言を見る