坂本哲志 (自由民主党)

2026年3月30日・第221回国会 衆議院 本会議 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 11 発言)

ただいま議題となりました令和八年度一般会計暫定予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

この暫定予算三案は、四月一日から四月十一日までの期間について編成されたものであります。

一般会計暫定予算の歳出総額は八兆五千六百四十一億円であり、人件費、事務費等の経常的経費のほか、既定施策に係る経費について、暫定予算期間中における行政運営上必要最小限の金額を計上いたしております。

ただし、国民生活等に支障が生じないよう、いわゆる高校無償化、学校給食費の抜本的な負担軽減など、期間中に特に必要があるものについては、新規施策に係る経費についても計上いたしております。

歳入総額は六百四十四億円であり、期間中の税収及びその他収入の見込額を計上いたしております。

以上の結果、八兆四千九百九十七億円の歳出超過となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じて財務省証券を発行できることといたしております。

特別会計及び政府関係機関につきましても、一般会計に準じて暫定予算が編成されております。

この暫定予算三案は、去る二十七日本委員会に付託され、本日、片山財務大臣から趣旨の説明を聴取した後、質疑が行われました。質疑終局後、討論、採決の結果、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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