この度、院議をもって衆議院議員在職二十五年の表彰を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。(拍手)
長きにわたり私を支えてくれた地元である松戸、市川の後援会並びに支援者の皆様、御指導を賜りました先輩、同僚議員各位、献身的に支えてくれた事務所スタッフ、いかなる困難なときにあっても笑顔で前に進む勇気を与えてくれた妻を始め家族に、この場をかりて心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手)
私は、平成八年、初の小選挙区制の下、立候補し、当選を果たし、今日に至っておりますが、その道のりは決して平たんなものではありませんでした。平成二十一年、そして令和六年の二度にわたり苦杯をなめました。この四年六か月の浪人生活の間、必ず再起を目指すという強い意思の下、駅頭での活動や、地域を徹底的に回り、地元の皆様の声に耳を傾け、地道に政治活動をしてまいりました。この努力が今報われました。(拍手)
私の政治信条は人間主義。その原点は、阪神・淡路大震災でのボランティア活動です。
国会で最初に携わったのは、ボランティア活動を促進するための特定非営利活動促進法案、いわゆるNPO法案への取組であったわけです。その後、小渕総理が提唱した国際ボランティア年の閉会式に当たり、国連総会場において、担当大臣政務官として、その成果を国際社会に向けて発信させていただきました。
東日本大震災のときには、浪人中のため、時間をかけて福島、宮城、岩手の被災地に赴き、被災者支援のためボランティア活動を行ってまいりました。これらの経験が、復興大臣を遂行する上で大きな礎となりました。
最初の復興大臣は、安倍内閣のときです。
現場主義を徹底し、被災した五十五市町村全てを回り、それぞれの地域との信頼関係を構築し、復興に取り組んでまいりました。とりわけ、原発事故の影響で復興が遅れている福島県の被災地に夢や希望を創造するため、世界の英知を結集し研究開発を進める福島国際研究教育機構、F―REIの立ち上げを提唱いたしました。現在、その歩みが着実に進んでいるところであります。
二回目の復興大臣は、岸田内閣のときでした。
原発事故による処理水の海洋放出と併せて、風評被害に悩まされている福島県のため、在京の各国大使を現地へ案内し、理解醸成を図ってまいりました。
今年で十五年を迎えた東日本大震災。宮城県、岩手県の復興はおおむね進展しましたが、福島県の復興はまだまだ道半ばであります。福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生なし。この決意の下、東北の復興はもとより、能登半島や熊本地震を始めとする各地の被災地の復旧復興に全力で取り組むとともに、防災・減災、国土強靱化を進め、安全、安心な国づくりのため、より一層努力してまいることをお誓い申し上げ、謝辞といたします。
本日は誠にありがとうございました。(拍手)
――――◇―――――
皇室会議予備議員の選挙
皇室経済会議予備議員の選挙
裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙
裁判官訴追委員及び同予備員の選挙
検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙
日本ユネスコ国内委員会委員の選挙
国土審議会委員の選挙
国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙
2
森英介議長
お諮りいたします。
本院議員として在職二十五年に達せられました渡辺博道君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。
表彰文は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ
3
森英介議長
御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。
表彰文を朗読いたします。
議員渡辺博道君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた
よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する
〔拍手〕
この贈呈方は議長において取り計らいます。
―――――――――――――
この発言のページ
4
森英介議長
この際、渡辺博道君から発言を求められております。これを許します。渡辺博道君。
〔渡辺博道君登壇〕
この発言のページ
- (上の発言)
5
渡辺博道(自民)
この度、院議をもって衆議院議員在職二十五年の表彰を賜り、心から厚く御礼を申し上げます。(拍手)
長きにわたり私を支えてくれた地元である松戸、市川の後援会並びに支援者の皆様、御指導を賜りました先輩、同僚議員各位、献身的に支えてくれた事務所スタッフ、いかなる困難なときにあっても笑顔で前に進む勇気を与えてくれた妻を始め家族に、この場をかりて心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。(拍手)
私は、平成八年、初の小選挙区制の下、立候補し、当選を果たし、今日に至っておりますが、その道のりは決して平たんなものではありませんでした。平成二十一年、そして令和六年の二度にわたり苦杯をなめました。この四年六か月の浪人生活の間、必ず再起を目指すという強い意思の下、駅頭での活動や、地域を徹底的に回り、地元の皆様の声に耳を傾け、地道に政治活動をしてまいりました。この努力が今報われました。(拍手)
私の政治信条は人間主義。その原点は、阪神・淡路大震災でのボランティア活動です。
国会で最初に携わったのは、ボランティア活動を促進するための特定非営利活動促進法案、いわゆるNPO法案への取組であったわけです。その後、小渕総理が提唱した国際ボランティア年の閉会式に当たり、国連総会場において、担当大臣政務官として、その成果を国際社会に向けて発信させていただきました。
東日本大震災のときには、浪人中のため、時間をかけて福島、宮城、岩手の被災地に赴き、被災者支援のためボランティア活動を行ってまいりました。これらの経験が、復興大臣を遂行する上で大きな礎となりました。
最初の復興大臣は、安倍内閣のときです。
現場主義を徹底し、被災した五十五市町村全てを回り、それぞれの地域との信頼関係を構築し、復興に取り組んでまいりました。とりわけ、原発事故の影響で復興が遅れている福島県の被災地に夢や希望を創造するため、世界の英知を結集し研究開発を進める福島国際研究教育機構、F―REIの立ち上げを提唱いたしました。現在、その歩みが着実に進んでいるところであります。
二回目の復興大臣は、岸田内閣のときでした。
原発事故による処理水の海洋放出と併せて、風評被害に悩まされている福島県のため、在京の各国大使を現地へ案内し、理解醸成を図ってまいりました。
今年で十五年を迎えた東日本大震災。宮城県、岩手県の復興はおおむね進展しましたが、福島県の復興はまだまだ道半ばであります。福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生なし。この決意の下、東北の復興はもとより、能登半島や熊本地震を始めとする各地の被災地の復旧復興に全力で取り組むとともに、防災・減災、国土強靱化を進め、安全、安心な国づくりのため、より一層努力してまいることをお誓い申し上げ、謝辞といたします。
本日は誠にありがとうございました。(拍手)
――――◇―――――
皇室会議予備議員の選挙
皇室経済会議予備議員の選挙
裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙
裁判官訴追委員及び同予備員の選挙
検察官適格審査会委員及び同予備委員の選挙
日本ユネスコ国内委員会委員の選挙
国土審議会委員の選挙
国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙
6
森英介議長
皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員、検察官適格審査会委員及び同予備委員、日本ユネスコ国内委員会委員、国土審議会委員及び国土開発幹線自動車道建設会議委員の選挙を行います。
この発言のページ
7
小寺裕雄(自民)
各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、皇室会議予備議員、皇室経済会議予備議員、裁判官弾劾裁判所裁判員の予備員、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
この発言のページ
8
森英介議長
小寺裕雄君の動議に御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ