回答したところ、違うというところがなかったということでよろしいんでしょうか。
西村智奈美 (中道改革連合)
2026年6月10日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)
前後のやりとり
西村筆頭、ちょっとお待ちください。
本日の委員会は刑事訴訟法の改正二案が議題ですので、その範囲の中で質疑をお願いしたいと思います。
はい。もう一点だけお伺いいたしまして、その後、再審法の質問をさせていただきます。
もう一つ、週刊現代の記事に関しまして、五日の日、総理は国会答弁で、四月三日付の回答については内容が事実と違うと述べられましたけれども、具体的にどの部分が事実と異なるのか、御答弁をお願いいたします。
これは改めて秘書に確認しましたところ、週刊現代に引用されている四月三日付の回答については、高市事務所から回答した内容であるということでしたので、その点は訂正します。 なぜそういうことが起きたかなんですが、六月五日の予算委員会での答弁に先立ちまして、当日未明、深夜から朝にかけてずっと秘書に電話を続け、未明にようやく出ましたので、確認しました。その際、秘書は自宅で就寝中でもあり、手元に回答文もなかったです。私が電話で回答文の一部が引用された週刊誌の記事を読み上げて、確認をいたしました。そして、二か月も前の回答文であり、元々会議について詳細を覚えていなかった…
- (上の発言)
回答したところ、違うというところがなかったということでよろしいんでしょうか。
高市事務所から出した回答文、それは、誠実にお答えしたものであるということでございます。
違うというところは、先ほど説明したとおり、私が未明に電話で、しかも週刊誌に一部切り取られた部分だけを秘書に確認をしたら、大変長い回答文を出しておりましたので、全体の趣旨と違う、彼はそう思ったということでございました。
引き続き、この点については真相解明のための質疑がなされることと思います。 それでは、再審法について質問をいたします。 今回は、本当に大事な再審法の改正ということで、総理も本会議から答弁をしておられました。五月の二十六日の本会議で、再審制度の見直しにつきましては、私自身、非常に強い思いを持って取り組んでまいりました、また、再審制度については、近時、長時間を要したり、それから当事者の皆さんに大きな御負担をかけたりする事態となっているといったことを真摯に受け止めて、その反省の下に必要な改善を図っていく必要がある、こういうふうに答弁をされております。 非常…
まず、誤判により無実の方が処罰されることがあってはならず、万が一そのような事態となれば、一刻も早く救済されなければなりません。しかし、近時、再審無罪判決の確定までに相当な長期間を要し、再審請求者などに大きな負担を生じる事態となった事件があり、その原因として様々な指摘がなされております。 私としましては、そうした事態が二度と起きないようにしなければならないという非常に強い思いを持って、再審制度の見直しに取り組んでまいりました。 その上で、御指摘の反省というのは、政府は、これらの事態や様々な指摘を真摯に受け止めて、まさにそれらを生じさせた制度や運用への反…