参政党の和田政宗でございます。
証拠の目的外使用、証拠の開示などを中心に、私は袴田参考人と村山参考人にお聞きをしていきたいというふうに思います。
本当に、袴田さんにおいては、苦難の道のりであったというふうに思います。支援者の広がりも、私は昔ボクシングをやっていたことがありまして、私の場合はアマチュアボクシングなんですけれども、今もプロボクシングのジムですとか、プロボクサーの後援会に入ったりですとか、そういったことをやっていて、巌さんがプロボクサーであったということもあり、本当に、ボクシング界も、何としてもこの冤罪というものを晴らす必要があるということで動いておりました。
そういった中で、支援者の方々の努力、これは衣類のみそ漬けの検証、こういったものでも大きな力を果たされたということ、袴田さんの話でも先ほどございました。
その再審無罪が確定していく中で、大きかったのがやはり五点の衣類のカラー写真の開示であったというふうに思います。これは第二次再審請求審で出てきたわけでありますけれども、あのカラー写真が出てきたときというのは、率直な感想、どのような感想をお持ちになられたか、まずお聞きをできればというふうに思います。
50袴袴田ひで子政府参考人など
目的外使用というのは、私たちの袴田事件では、証拠が出てきて、弁護士さんが支援者に見せて、見せてといいますか公開して、協力して、あのみそ漬け実験になったんです。それで、マスコミにも知らせていました、すべからく。協力してくれたというとおかしいですが、すべからく目的外使用の禁止というものをなくしていただかないと、今後使えませんよね。それでは支援者も見られないし、マスコミも見られないということですので、是非、目的外使用というものは禁止してもらいたいと思っております、私は。禁止をなくしてもらいたいと思っております。それでないと、やはり助ける人も助けられないんですよ…
この発言のページ
51小小竹凱(国民)
十分に伝わりました。
今日はお三方に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。今後の議論に生かしたいと思います。
ありがとうございました。
この発言のページ
52井井上英孝(維新)
次に、和田政宗君。
この発言のページ
- (上の発言)
53
和田政宗(参政)
参政党の和田政宗でございます。
証拠の目的外使用、証拠の開示などを中心に、私は袴田参考人と村山参考人にお聞きをしていきたいというふうに思います。
本当に、袴田さんにおいては、苦難の道のりであったというふうに思います。支援者の広がりも、私は昔ボクシングをやっていたことがありまして、私の場合はアマチュアボクシングなんですけれども、今もプロボクシングのジムですとか、プロボクサーの後援会に入ったりですとか、そういったことをやっていて、巌さんがプロボクサーであったということもあり、本当に、ボクシング界も、何としてもこの冤罪というものを晴らす必要があるということで動いておりました。
そういった中で、支援者の方々の努力、これは衣類のみそ漬けの検証、こういったものでも大きな力を果たされたということ、袴田さんの話でも先ほどございました。
その再審無罪が確定していく中で、大きかったのがやはり五点の衣類のカラー写真の開示であったというふうに思います。これは第二次再審請求審で出てきたわけでありますけれども、あのカラー写真が出てきたときというのは、率直な感想、どのような感想をお持ちになられたか、まずお聞きをできればというふうに思います。
54袴袴田ひで子政府参考人など
カラー写真が出てきてから、証拠がたくさん、六百点ぐらい開示されまして、弁護士さんが勢いづいたんですね。それまでは、弁護士さんも、証拠は出てこないし、もう何をしていいか分からぬということで悶々としていたと思うんです。
私は、弁護団には一切、ああせよ、こうせよということは言わないようにしておりました。それで、巌の差し入れとかなんとかぐらいの協力ぐらいしかできないと思って、それで運動しておりました。
あのときには本当にびっくりしまして、あんな写真があったのかと。隠されていたのか、隠していたのか、たまたま出さなかったのか知りませんが、そういう証拠を、冤罪であ…
この発言のページ
55
和田政宗(参政)
更に袴田さんにお聞きできればというふうに思うんですけれども、カラー写真が出てきて、支援者の藤原さんでしたね、藤原さんがこれはおかしいんじゃないかということで実験をしたら、更におかしいということが分かったということがあったと思います。
あのときどういうふうに思ったかとかということがもしお答えできるようであれば、お願いをしたいというふうに思います。
この発言のページ
56袴袴田ひで子政府参考人など
藤原さんというのは、女性の支援者、お医者様の奥様でございます。
それで、自分で一人で一生懸命、誰に言われたでもなくて、うちにあるお酢とかしょうゆとか砂糖とか、いろいろそういうものに漬けてみて実験していたんですね。それが基になってそういう結果になったんですが、支援者の、支援者のというのは藤原さんばかりではなくて、山崎さんもそうです、皆さん、支援してくれる方たちが一生懸命になって、弁護士さんではなかなか手が回りかねるんですよ、幾ら頑張ってやりたいと思っても。だから、弁護士さんと連絡し合って、それでこういう結果に、私たちの、いい結果になったんです。
それで…
この発言のページ