佐藤淳法務省刑事局長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

お答えいたします。

御指摘の党内議論による指摘などを含めまして、今回改めて検察不信が極めて厳しいということを私自身も痛感したところでございます。

その上で、我々としては、刑事局といたしましては、そのような指摘を謙虚に誠実にちゃんと受け止めて、いろいろ考えていかなきゃいけないというふうに思ったことが一つと、あと、やはり検察の活動というのは国民の信頼の上に成り立っておりまして、国民の協力等がなければ捜査も公判も成り立たないものでございますので、そういった検察権の行使に適正さが、疑いが持たれるようなことがあれば、この活動の基盤を揺るがしかねないということも一方で思っている次第です。

もう一つは、我々の世代と、今若い子たちが一生懸命、捜査、公判に頑張っているところでありまして、彼らが検察の活動をきちんとできるような環境整備を我々はつくらなきゃいけないということを改めて思ったものでございまして、我々の立場で、今回様々な御指摘いただいたことを糧にして、糧にしてというとちょっと言葉があれかもしれませんが、ちゃんと中身にして、今後、検察当局においても適正な検察権行使に努めていただきたいと思っていますし、法務省としても、その役割を果たしてまいりたいと考えたところでございます。

前後のやりとり

115の発言を見る

123の発言を見る