武部新 (自由民主党)

2026年5月26日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 143 発言)

自由民主党の武部新です。

本日は、来年四月からスタートします育成就労制度について質問をさせていただきたいと思います。

令和六年六月二十一日、出入国管理及び難民認定法及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律の一部を改正する法律が公布をされました。技能移転による国際貢献を目的とするこれまでの技能実習制度を発展的に解消し、我が国の人手不足分野における人材の育成、確保を目的とする育成就労制度が創設され、先ほど申し上げましたけれども、令和九年四月一日から運用が開始されます。

私の地元北海道でも、人手不足が深刻化する中、技能実習制度に代わって、新しい枠組みである育成就労制度の導入に対して期待と不安の声をよく聞かせていただいています。特に、転籍も認められるようになったので、人材が都市部に集中するのではないか、地方に育成就労外国人が来てくれるのか、そういった懸念も聞かされているところであります。

来年度からの運用開始に当たりまして、現在の準備状況等について質問をさせていただきたいと思います。

まず最初に、改めて、技能実習制度を廃止して、新たに育成就労制度を創設した目的と意義についてお聞かせいただきたいと思います。

前後のやりとり

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