小竹凱 (国民民主党)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 126 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

ありがとうございます。

今年度その調査をしていただけるということを伺いましたので、その結果を受けて、改めて適切な運用が、不断に検討が改善されるように是非お願いしたいと思います。

次に、保管証書遺言についても伺いたいと思います。

私は地元が石川県でございまして、令和六年の能登半島地震がありまして、所有者不明土地であったり、元々空き家、特定危険空き家も含めて大変多かった場所ですので、震災を受けて、境界の再登記であったり、いろいろなことを戻すときに、実はその土地が江戸時代から変わっていなかったりとか、そういった大きな問題もたくさんございました。特に、先日の答弁もいただいたとおり、所有者不明土地の根幹にもなるこの遺言ですけれども、こういうことが復旧復興のときに更に遅れを生じているというふうに思います。

先日の参考人質疑の際に、山野目参考人から、これまでの遺言の歴史であったり変遷というものを伺いました。そして、その中で、我が党の井戸議員とのやり取りの中で、遺言の生命は、改ざんを防ぎ、本人の真意を確保するところにある、それから、今求められているのは、遺言の制度を実質化する、現代化するというような観点からの改正が求められているというようなことを伺いました。

大臣に一問お伺いしたいというふうに思いますけれども、今回の改正は、これまでの課題を十分に解決した遺言制度の現代化、それを体現したと言えるのか、大臣の見解をお願いいたします。

前後のやりとり

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