結城恵群馬大学特別教授・名誉教授

2026年4月21日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 57 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 71 発言)

御質問ありがとうございます。

受益と負担を考える場合には、現状をしっかり見ないといけないということになります。

まず、現状、先ほども申し上げましたが、空港内で三千人の人たちがだっと押し寄せる、これはもう本当に大変な光景だと考えましたし、その当時、またすぐに大阪の万博でもやはり同じようなことが起こるということが政策懇談会でも出ていましたので、顔認証の装置をどんどん重点的に回すということを聞きました。

しかしながら、バランスを取らないと、やはり羽田だとか成田でも同じような状況が起きていく、そういったところを見ますと、やはり空港は玄関口ですので、そういった機材の充実ということは早急に必要になってこようかと思います。これはいわゆるインフラですので、それが整えば、それをうまく回していくにはどうしていくかということは、だんだんそこの初期投資は必要なくなるということになってきます。

そのように考えますと、非常に柔軟に、情報収集をしながら、今どういう現状であるか、それが今、なぜ、どのようにJESTAに反映されるのかというところは定期的に見直しをしながら、その金額の妥当性を考えていくということが必要になろうかと思います。

以上が私の今の考えです。

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