服部準警察庁長官官房審議官

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 144 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

お答えいたします。

警察庁でまとめている犯罪統計で見ますと、令和六年能登半島地震発生以後、輪島市、珠洲市、穴水町、能登町の被災地域における刑法犯認知件数につきましては、令和六年は二百二十九件、令和七年は三百十五件であり、震災前年の令和五年と比べると、それぞれ九十八件、百八十四件増加となっております。そのうち、窃盗犯につきましては、令和六年は百七十八件、令和七年は二百四十二件であり、令和五年と比べますと、それぞれ九十四件、百五十八件増加となっております。

刑法犯の検挙件数でございますが、令和六年は八十四件、令和七年は百六十二件であり、令和五年と比べると、それぞれ四件、八十二件増加となっております。そのうち、窃盗犯については、令和六年は五十五件、令和七年は百二十四件であり、令和五年と比べると、それぞれ四件、七十三件増加となっております。

刑法犯の検挙率についてでございますが、令和六年は三六・七%、令和七年は五一・四%であり、令和五年と比べますと、それぞれ二四・四ポイント、九・七ポイント低下となっております。なお、窃盗犯につきましては、令和六年は三〇・九%、令和七年は五一・二%でありまして、令和五年と比べますと、それぞれ二九・八ポイント、九・五ポイント低下となっております。

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