松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 81 発言)

文部科学省といたしましては、全日制、定時制、通信制のいずれの課程におきましても質の高い学びを保障していくことが必要である、そのように考えているところであります。

本年二月に公表をいたしました高校改革のグランドデザインにおきましても、生徒それぞれの多様な個性やニーズ、興味、関心に応じた学びを生かした自己実現を支え、生徒の可能性を広げ、能力を伸ばすため、課程や学科を超えた柔軟な教育環境や、地域の産業界、大学などと連携、協働した学びの実現を目指すこととしているところであります。

現在、これを踏まえまして、各都道府県に造成をいたしました高校教育改革促進基金を活用いたしまして、こうした多様な学習ニーズに対応した教育機会を確保するパイロットケースの創出に取り組むこととしているところであります。

また、このグランドデザインを踏まえまして、都道府県におきまして高校改革の計画の策定に向けた検討をしていただいているところでありまして、我々といたしましても、都道府県の実行計画の着実な実現のため、しっかりと伴走支援しながら、高校の特色化、魅力化を通じた高校教育の充実を進めてまいりたいと考えているところであります。

そういう意味におきましては、こうした様々な、新たなこうした基金、予算また仕組み等も通じまして、それぞれの高校の教育の魅力を高めていく、こうした取組を進めてまいりたいと考えております。

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