松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年6月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 81 発言)

まず、六郷工科高校に御視察に行っていただきまして、本当にありがとうございます。

工業高校を始めとする専門高校では、理論と実践を往還させながら、実践的、探求的な学びを深めていくことが大変重要であります。その際、六郷工科高校のように、理論は主に学校で、実習は主に産業現場で行うといったような取組は大変有効な手段の一つであると認識をしております。

文部科学省におきましても、本年二月に公表した高校教育改革のグランドデザインにおきまして、専門高校の機能強化、高度化を重要な柱の一つとするとともに、新しい学校のイメージといたしまして、地域産業や社会の課題を解決できる人材などの育成を目指しまして、産業界や大学との連携、協働をしながら、理論と実践の往還による実践力の習得、向上に資するカリキュラムの実施に取り組むことを示しているところであります。

委員御指摘の、企業などにおける実習の期間につきましては、各学校の実情などに応じて判断されるものではありますが、文部科学省として、各都道府県などにおける取組に伴走をしつつ、高校教育改革促進基金における先導的な学びの在り方を構築するパイロットケースの創出などを通じて、産業界との連携、協働の取組をしっかりと支援できるように取り組んでまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

33の発言を見る

41の発言を見る