松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 53 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

義務教育段階におきましては一人一台端末環境で学んでいただいているわけでありますが、その児童生徒が高校に進学した後も同様に一人一台端末で学ぶことができる環境を整える、これは大変重要なことであると考えております。

高校の端末整備については、普通科であったり専門学科であったり、教育内容が多様であることから必要な端末のスペックも異なるなど、様々な実態がございます。ですので、その費用負担の在り方も含めまして、各設置者が適切に判断いただくものというふうに考えているところであります。

なお、保護者負担を原則としております自治体においても、端末の貸与や購入費用の補助などの支援策が講じられているものと承知をしております。

国におきましては、高校の学習者用端末を含む学校のICT環境整備計画を策定しておりまして、この計画に基づきまして、学習者用端末の予備機や低所得者世帯への貸与機器の整備に必要な経費などにつきまして、所要の地方財政措置を講じております。

引き続きICT環境の整備に取り組んでまいりたいと考えておりますし、今、改めましてその実態把握のための調査というものも行っているところであります。こうした調査結果というものもしっかりと見極めつつ、そうした環境整備に我々としても努めてまいりたいと考えております。

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