次に、市村浩一郎君。
青山周平 (自由民主党)
2026年4月22日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)
前後のやりとり
手短にお答え申し上げます。 今先生からお話があったとおりでございまして、日本学生支援機構につきましては、修学支援新制度の大幅な拡充が相次いでございまして、機構の体制の充実も一層必要不可欠となってございます。 建物の老朽化、庁舎の建て替えを行ったというのは今お話があったとおりでございますが、それに加えまして、機構職員のラスパイレス指数につきましては、以前は八割程度という状況でございましたけれども、二〇二四年度は国家公務員の水準の九割に達するまで向上いたしましたが、文部科学省としては、なお離職率、休職率など課題があるというふうに考えてございまして、引き続…
今御指摘をいただきましたように、本機構は、奨学金の事務などを通じまして、本当に子供たちの学びを支えていただいております、大切な仕事をしていただいております。 その上で、大変事務の量が増える、また複雑化をする、様々な状況の中で、一人一人の職員の皆さんであったり、この機構の運営に対しまして様々な課題が生じているのも事実であります。 令和八年度予算におきましては、運営費交付金を増額いたしましたけれども、ただ、物価高も始めとした様々なそういう状況というものもあります。我々といたしましては、そうした重要性、そして今ある課題に鑑みまして、必要な予算の確保なども含…
よろしくお願いいたします。
以上です。ありがとうございました。
〔委員長退席、青山(周)委員長代理着席〕
- (上の発言)
次に、市村浩一郎君。
日本維新の会の市村でございます。今日もよろしくお願いいたします。
まずは、大臣が所信の中で、日本型教育の海外展開ということを述べておられました。それを聞いたときに、日本型教育とは一体何なのかということ、何かここではアプリオリに書かれておるんですけれども、では何なのかということをちょっと疑問に思いました。
本当はもっと日本という国の成り立ちから議論をしたいところなんですが、そこまで時間はありません。まず、大臣が所信で述べられておった日本型教育とは何なのか、ちょっと教えていただけますでしょうか。
我が国の初等中等教育でありますが、国際的な学力調査でも世界トップレベルの水準を維持しているということに加えまして、学校が学習指導のみならず生徒指導などの面でも主要な役割を担い、子供たちの状況を総合的に把握して教師が指導を行うことで、子供たちの知徳体を一体で育んでいるものとして、これまでも諸外国から高い評価を受けてきたというふうに承知をしております。 これは、子供たちの頑張りはもちろんでありますけれども、日々熱心に児童生徒と向き合って指導していただいております教師の方々のお力、また地域社会のお支えがあってということであると思っております。 実際、今年の…
ありがとうございます。 今ちょうど大臣もおっしゃったんですが、そうはいっても我々の教育の状況には課題があるということで、まず、日本型教育を海外展開するときには、我々自身が、日本の教育とは何なのかということ、なぜ世界からすばらしいというような評価をされる教育になっているのかというところを考えていく。そして、考えた上で、では我々の足下はちゃんと大丈夫なのかと。人にすばらしいと評価される、それをされている我々が、我々自身がそれをしっかりと認識しているのかどうかというところがやはり問われるのではないかなと思うんですね。 我々自身がそこを認識もせず、何となく来…
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 青山周平: Shuhei Aoyama 20230915.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、文部科学省、CC BY 4.0
- 松本洋平: Yōhei Matsumoto 2019 (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cabinet Public Relations Office of the Cabinet Secretariat、CC BY 4.0
- 浮島智子: Ukishima Tomoko (2018).png(外部サイト、新しいタブで開きます)、内閣官房内閣広報室、CC BY 4.0
- 市村浩一郎: Kōichirō Ichimura.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Cpl Patricia D. Lockhart、Public domain