松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

委員におかれましては、本当に三党合意のときお世話になりまして、三党協議の際にお世話になりまして、また、議論を現場に即していろいろとリードしていただいたことに心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。

今般の制度見直しは、就学支援金制度の拡充とともに高校教育の質の確保、向上を両輪として進めていくということであります。今後、文部科学省において新たな制度の検証を行う際には、公立高校への影響など、委員の御指摘の点を含めて、検証を行う観点を定めていくことになると考えているところであります。

今御指摘がありましたように、例えばお金がどうなったのかとか、そういうところだけではなくて、やはり今回の改革の目的である質がどう高まったのか、どうこれを定量的に判断するのかというところは、率直に言ってなかなか難しい部分もあるなということは感じる一方で、小学校、中学校と違って、やはり高校教育ということもありますから、例えば、目指した方向にきちんと進めているんでしょうかとか、そういう意味では進路選択という観点から実はこういうものを評価をしていくというのも一案としてあるのかなと個人的には思いますし、そうした様々な視点というものを、高校の多様性にも留意をしつつ検討をしてまいりたいと思います。

何らかの形でこの質が向上をしているということも多くの皆様方にデータとしてお示しをした上で、いろいろと客観的な御判断、また客観的な様々な御指摘をいただくことができるような、そうした最大限の取組をしていきたいと考えております。

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