松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

ありがとうございます。私の思いを語らせていただきたいと思います。

まずは、本当に、浮島委員と長きにわたりまして、三党協議、御一緒をさせていただきまして様々な議論をさせていただきました。思い出してみますと、授業料の無償化という話の中で、いろいろと議論をする中で、ただ単に負担を減らすだけではなくて質を高めていくということ、そして、更なる、低所得者そして中所得世帯にまでしっかりと支援を拡充していくという、こうした取組というものを進めていかなければいけないということで、様々な議論の結果、三党協議というものが行われたというようなことを大変今も強く思い出しているところであります。

おっしゃるとおりで、今回は改革のスタートでありますし、また同時に、これは高校改革だけにとどまるものではなくて、小中高大、大学院、こうした全ての教育の改革を通じて、子供たちの教育の質を高めていく、可能性を広げていく、我が国の発展につなげていく、こうした大きな観点でのこれからの改革を進めていくためのその一つのパーツであり、一里塚だということだと思っております。そういう意味では、大変重要な節目を迎えているということだと思っております。

財源確保も併せまして、しっかりとこうした点を認識しながら努めてまいりたいと思いますし、当然、そのためには既存の教育予算に何かしら負担が生じることがないようにというか、そこに影響が生じないような形で、是非教育の予算の拡充並びに教育の質の向上、そして、もって日本の国が教育を基盤としてより発展をし、豊かになっていく、そんな社会を是非つくり上げてまいりたいと思いますので、委員の御協力をこれからもよろしくお願いしたいと思います。

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