望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

専門高校についてのお尋ねでございます。

専門高校は、農業、工業、商業、家庭、水産、情報といったいわゆる職業に関する八学科、これを専門高校と称してございますけれども、その専門高校の生徒数につきましては、現在、全高校生の生徒数の約一七%でございます。そのうち、公立高校に通う生徒は約八五%となってございます。これは、御指摘のように、地域の社会経済を支える人材養成への重要な役割を果たしていると認識をしているところでございます。

専門高校の現状につきまして、二十年前、平成十七年度と令和七年度を比較してみますと、少子化の影響もございますけれども、生徒数の推移につきまして、全体として約七十五万人から四十八万人へと約三五%減少しているのに対しまして、また学科数の推移につきましては、二千四百十九学科から千八百八十九学科へと二二%減少をしてございます。

生徒数の減少幅で見ますと、普通科が約一九%減少になってございますけれども、専門高校の生徒数に関しましては約三五%の減少と、より大きくなっているというのが現状でございます。

前後のやりとり

24の発言を見る

32の発言を見る