ありがとうございます。
分けて情報を収集するというか、整理するということで御答弁いただいたと思います。
そこで、最後に、大臣にお伺いしたいんですが、現行法でも、必要なときには要請をしてその在庫量だったり流通量というのを出していただくということはできるんですけれども、これを今回、定期報告というものを新たに民間事業者の方にお願いするということがございます。
事業者の方々の目線から立っても、いざというときに民間備蓄の放出というものがあるんだ、これを罰則つきという話もありますが、放出ができないとなったときに罰則の可能性がある以上は、そうならないような体制を、財政的な支援を前提としてつくっていこうというふうに思う民間事業者の方々はいらっしゃるというふうに思います。
その上で、我々としても民間備蓄の機能の実効性確保のため、また民間事業者の方からしても、いざというときに対応できる調査の体制を中で整えるという意味でも、負担軽減の意味でも、定期報告と併せて、在庫量を、事業在庫と民間備蓄ということで分けて報告いただくことをお願いして、さらに、それによって生じる負担に関してはしっかりと手当てをするということが必要だというふうに考えているんですが、具体的な情報の収集の仕方について大臣の御見解をお伺いいたします。
97広広瀬建(自民)農林水産大臣政務官
民間備蓄については、供給不足時において迅速かつ確実に国民に米を供給できるように、平時から基準保有量の米が常時保有されること、そして、供給不足の際に適時適切に売渡しが行われることについて実効性が確保される、これは本当に大事なことだと思っております。
今局長から答弁がありましたけれども、在庫の管理方法だとかオペレーション、これからの民間備蓄に係る実証事業の中で検討していきますので、その中で、いろいろ課題が見える中で様々に潰しをしていきたい、こう理解しておりますので、その御理解でいただければと思います。
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98林林拓海(みらい)
ありがとうございます。
これから実証事業を行う中で、民間備蓄の制度の実効性の担保というのを進めていくんだという形で御答弁いただいたかと思います。
今おっしゃっていただいたことの中にもあったと思うんですが、備蓄制度の本質として、やはり、危機のときに実際に即応的に放出できるということが極めて重要、本質であるというふうに考えております。ところが、回転備蓄の場合、需給が逼迫した場面で、民間事業者の方が増やしていた在庫が通常の流通に乗ってはけてしまうというところも、リスクとしてはあり得るだろうというふうに考えています。
そこで、これから民間備蓄の制度を新設す…
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99広広瀬建(自民)農林水産大臣政務官
委員御指摘のとおりでございまして、総量とは別に、通常の在庫数量と区別して把握する、これはもう当然だと思っております。
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- (上の発言)
100林林拓海(みらい)
ありがとうございます。
分けて情報を収集するというか、整理するということで御答弁いただいたと思います。
そこで、最後に、大臣にお伺いしたいんですが、現行法でも、必要なときには要請をしてその在庫量だったり流通量というのを出していただくということはできるんですけれども、これを今回、定期報告というものを新たに民間事業者の方にお願いするということがございます。
事業者の方々の目線から立っても、いざというときに民間備蓄の放出というものがあるんだ、これを罰則つきという話もありますが、放出ができないとなったときに罰則の可能性がある以上は、そうならないような体制を、財政的な支援を前提としてつくっていこうというふうに思う民間事業者の方々はいらっしゃるというふうに思います。
その上で、我々としても民間備蓄の機能の実効性確保のため、また民間事業者の方からしても、いざというときに対応できる調査の体制を中で整えるという意味でも、負担軽減の意味でも、定期報告と併せて、在庫量を、事業在庫と民間備蓄ということで分けて報告いただくことをお願いして、さらに、それによって生じる負担に関してはしっかりと手当てをするということが必要だというふうに考えているんですが、具体的な情報の収集の仕方について大臣の御見解をお伺いいたします。
101
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
先ほど広瀬政務官からも答弁させていただいておりますが、民間備蓄事業者が基準保有量を適切に保有しているかどうかを把握することは、民間備蓄制度を運用していく上で重要であります。今般措置することとしている定期報告においては、基準保有量の保有状況を報告していただくとともに、法第五十二条に基づく立入検査を実施することにより、報告された数量を現有しているかどうかの確認を行うといった手法により把握する考えであります。
大切なことは、国として百万トン水準なわけですから、その一部を民間の皆さんにお願いをするわけなので、いざというときに出せないという事態はあり得ないという…
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102林林拓海(みらい)
いざというときに出せないのはあり得ないという、力強い御答弁をいただいたと思います。
民間備蓄制度をしっかり実効性のあるものにしていくということをお願いしながら、私としてもできることをやっていきたいということを申し上げまして、質問を終わります。
ありがとうございました。
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103
藤井比早之(自民)
これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
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