関健一郎 (日本維新の会)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

ありがとうございます。

おっしゃるとおりで、いきなり、ぱっとやって、はいどうぞ、売りますというわけにはやはりならなくて、海外も、ずっと営業活動を現地で継続的に続けているからこそ、そのシェアを取っておられるわけです。ですから、中長期的な視野に立って輸出の促進を。

前回の大臣の御答弁の中でもありましたけれども、既にあるというところ以外でも需要を創出していきたいという御答弁がありましたけれども、どんどん所得が上がっているところは、日本米というのにやはりある程度の好感を持っていただいている国が多いので、是非それを加速させていただきたいと思います。

次の質問に移ります。

太閤検地というのがありましたけれども、もう一回やってはどうかという質問です。

私、地元で林業をやっている方がいて、親から相続を受けたんだけれども、どこにあるのか、何があるのか分からないと。そうしたら森林簿というのを見たらいいんですよ、そうですか、じゃ、森林簿というのを見に行きますと。その森林簿というのでたどり着けないんです、結論からいうと。書いてある内容も、何が植わっているかというのも違う、場所も違う、そして境目も分からないというのが散見されます。

これは、実は、じゃ、林業の話だけかというとそうではなくて、私の零細米農家二年生の田んぼも、誰の場所か分からないみたいなところが隣接していたり、更に自分が規模拡大をしたいという生産者さんがそこにたどり着けないみたいなことがたくさんあるわけです。

ですから、ただ単に、登記簿と実態が乖離しているというのはそれは問題だねというのはそのとおりだと思うんですが、本当に問題なのは、更に集約させて自分がやりたいんだという意識高き担い手のところに集めるところの障壁になっているということが課題だと感じました。

そこで質問です。

検地ではないですけれども、データ上のものと実態をきっちり合わせていく必要はあるんじゃないでしょうか。そうすると、担い手の皆さんに集まるスピードは加速をすると思います。御所感を伺います。

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