ありがとうございます。
おっしゃるとおりで、いきなり、ぱっとやって、はいどうぞ、売りますというわけにはやはりならなくて、海外も、ずっと営業活動を現地で継続的に続けているからこそ、そのシェアを取っておられるわけです。ですから、中長期的な視野に立って輸出の促進を。
前回の大臣の御答弁の中でもありましたけれども、既にあるというところ以外でも需要を創出していきたいという御答弁がありましたけれども、どんどん所得が上がっているところは、日本米というのにやはりある程度の好感を持っていただいている国が多いので、是非それを加速させていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
太閤検地というのがありましたけれども、もう一回やってはどうかという質問です。
私、地元で林業をやっている方がいて、親から相続を受けたんだけれども、どこにあるのか、何があるのか分からないと。そうしたら森林簿というのを見たらいいんですよ、そうですか、じゃ、森林簿というのを見に行きますと。その森林簿というのでたどり着けないんです、結論からいうと。書いてある内容も、何が植わっているかというのも違う、場所も違う、そして境目も分からないというのが散見されます。
これは、実は、じゃ、林業の話だけかというとそうではなくて、私の零細米農家二年生の田んぼも、誰の場所か分からないみたいなところが隣接していたり、更に自分が規模拡大をしたいという生産者さんがそこにたどり着けないみたいなことがたくさんあるわけです。
ですから、ただ単に、登記簿と実態が乖離しているというのはそれは問題だねというのはそのとおりだと思うんですが、本当に問題なのは、更に集約させて自分がやりたいんだという意識高き担い手のところに集めるところの障壁になっているということが課題だと感じました。
そこで質問です。
検地ではないですけれども、データ上のものと実態をきっちり合わせていく必要はあるんじゃないでしょうか。そうすると、担い手の皆さんに集まるスピードは加速をすると思います。御所感を伺います。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
新たな水田政策につきましては、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上に取り組む者への支援に見直す方向で検討を深めているところでありまして、六月までに取りまとめをすることとしております。
見直しでは、生産性向上に向けて、頑張って収量を上げようと思えるような制度の在り方を検討させていただきまして、そして、そこに向けて必要な予算を確保してまいりたいと考えております。
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関健一郎(維新)
ありがとうございます。
続いて、輸出の促進について質問をさせていただきます。
先ほど、山本委員の質問を感動しながら聞いておりましたけれども、私も、輸出応援議員として、きっちり質問させていただきたいと思います。
まず、中長期的に見ると、やはり、米の値段というのは、輸出をしていくという上では値段が高過ぎるというのが一つの大きな課題だということが、現場で米を輸出している人たちの声であります。
某大手商社の皆さんがいらっしゃいますけれども、私も、この道何十年で米を売っている方にちょっと話を聞いてきたんですけれども、やはり、アメリカのカルローズ米、ベトナム…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
米の輸出につきましては、二〇二〇年から二五年までの五年間で二倍を超える伸びとなっていますが、これを更に拡大するため、基本計画において、米、パック御飯、米粉及び米粉製品の輸出を二〇三〇年に三十五・三万トン、九百二十二億円とする目標を設定しているところであります。
この目標の達成に向けて、日系だけではなくて、特に量をたくさん使っていただける現地系のスーパーやレストランなどに新たな販路開拓をするほか、おにぎり、パック御飯、冷凍ずしなどの販売促進、また、オーガニック米やグルテンフリーの米粉などのプロモーション強化などに取り組んでいるところであります。
他国産…
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- (上の発言)
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関健一郎(維新)
ありがとうございます。
おっしゃるとおりで、いきなり、ぱっとやって、はいどうぞ、売りますというわけにはやはりならなくて、海外も、ずっと営業活動を現地で継続的に続けているからこそ、そのシェアを取っておられるわけです。ですから、中長期的な視野に立って輸出の促進を。
前回の大臣の御答弁の中でもありましたけれども、既にあるというところ以外でも需要を創出していきたいという御答弁がありましたけれども、どんどん所得が上がっているところは、日本米というのにやはりある程度の好感を持っていただいている国が多いので、是非それを加速させていただきたいと思います。
次の質問に移ります。
太閤検地というのがありましたけれども、もう一回やってはどうかという質問です。
私、地元で林業をやっている方がいて、親から相続を受けたんだけれども、どこにあるのか、何があるのか分からないと。そうしたら森林簿というのを見たらいいんですよ、そうですか、じゃ、森林簿というのを見に行きますと。その森林簿というのでたどり着けないんです、結論からいうと。書いてある内容も、何が植わっているかというのも違う、場所も違う、そして境目も分からないというのが散見されます。
これは、実は、じゃ、林業の話だけかというとそうではなくて、私の零細米農家二年生の田んぼも、誰の場所か分からないみたいなところが隣接していたり、更に自分が規模拡大をしたいという生産者さんがそこにたどり着けないみたいなことがたくさんあるわけです。
ですから、ただ単に、登記簿と実態が乖離しているというのはそれは問題だねというのはそのとおりだと思うんですが、本当に問題なのは、更に集約させて自分がやりたいんだという意識高き担い手のところに集めるところの障壁になっているということが課題だと感じました。
そこで質問です。
検地ではないですけれども、データ上のものと実態をきっちり合わせていく必要はあるんじゃないでしょうか。そうすると、担い手の皆さんに集まるスピードは加速をすると思います。御所感を伺います。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大切な御指摘だというふうに思います。
令和三年の不動産登記法の改正により、令和六年四月から、全ての土地を対象に相続登記の申請が義務化をされました。
また、相続による所有者の変更については、農地、林地共に届出が義務化をされており、これを農地台帳と林地台帳に反映をさせ、電子データで管理をしているところであります。
両台帳については、その情報の正確性を期すため、登記簿や固定資産課税台帳との定期的なデータ照合を鋭意進めておりまして、これらの情報を公表することで、農地、森林の集積、集約化に活用しているところであります。
さらに、政府においては、現在、デジタ…
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関健一郎(維新)
担い手の皆さんがそこで足が止まるということが、農業においても林業においても少なくありません。是非スピード感のある整備をお願いいたします。
終わります。
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藤井比早之(自民)
次に、村岡敏英君。
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