野間健 (中道改革連合)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

是非、直ちに行っていただければと思います。

続いて、蜜蜂、蜂のことについてお伺いしたいと思います。

皆さんも御承知のとおり、イチゴとかメロン、こういった作物の栽培や、またタマネギとかキャベツとか、いわゆる果樹、野菜、こういったものの生産には、花粉を交配させるための蜜蜂がいないと生産できないということはもう皆さん御承知のとおりであります。ハウスの中で受粉をさせる、もし蜜蜂が働いてくれないと、作物の栽培だけで六千七百億ぐらい、作物の栽培に蜜蜂が関わっている。種子、種の栽培でも、タマネギの種は蜜蜂がいないとできないということで、これも一千二百億から二千二百億ぐらいの経済効果があるということで、蜜蜂が花粉を交配させる非常に重要な役割を担っているんですけれども、これも御承知のとおり、今、この花粉を交配するための蜜蜂が不足をしております。

病気、今、バロア症というんでしょうか、ダニによって蜜蜂が死んでいっている。あるいは、農薬の使い過ぎで死んでいる。そしてまた、もちろん気候変動、余りの暑さに蜜蜂が死んでいるということで、非常に様々な農産物の生産に支障を来しつつあるのが現状であります。

そのために、養蜂業の皆様から聞くと、とにかく蜜源、蜜蜂が生きるための蜜源の植物が足りなくなっている、個人で蜜蜂を飼う人たちが増えてきて、いわゆるそれを業とする人たちのための蜜源がなくなってきているということを口々に皆さん訴えられるわけであります。

それで、いろいろな政策は打たれているんですけれども、これは養蜂業の皆さんからの提案なんですが、国交省さんがいろいろな河川敷の整備等をやられているんですけれども、そういったところに蜜源となるレンゲとかソヨゴとかミモザ、植林になりますけれどもニセアカシアとか、こういう蜜源となる植物、樹木を植えてくれないか、何か植えなきゃいけないわけですから、そういったことをやってくれないだろうかという声が出ているんですけれども、国交省さん、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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