長野真樹農林中央金庫代表理事専務執行役員

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

御質問にお答えいたします。

まず、前段の我々農林中金の今後の農業融資強化に向けての体制、こういったところについてでございますが、まさにこれまで農林水産業向けの融資につきましては、JA、信連、農林中金が役割を分担して取り組んできたということでございます。

そうした中で、農林中金が取り組むべき領域、こちらにつきましては、これまで御議論がございましたとおり、農業の大規模化でございましたり集約化が進展している中で、JAなどが対応できないような大規模案件や県域をまたぐようなケース、こういった部分を対応させてまいりたいというふうに考えておるところでございます。

これに対しまして、農林中金の体制面での整備といったところでございますが、人員を今年度より一割増員するような形で体制面の強化をさせていただいているというところでございます。

また、後段の役割分担の部分でございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、JA、信連、農林中金で役割分担を農林水産業向けの融資に関して行っておるところでございますが、農林中金におきましては、JAによる農業融資への利子補給、こういった支援も行ってきているところでございます。

こうしたJAとの役割分担、あるいはJAへの支援、こうしたところにつきましては、今次法改正の後も引き続き変わるところではございません。

前後のやりとり

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