ありがとうございます。
確かに、ヘルパーであったり省力化、DXを進めていくということ、これはもちろん重要な視点だと思いますが、先ほどあった後継者不足というところでいえば、次の時代を担う人材育成をきちんとしていかなきゃいけないということで、ヘルパーであったり省力化ということも確かに利いてはきますけれども、きちんと現場で一定の経験を積んで、そして自身で次に経営体になっていくということを考えれば、この人材育成、先ほども少し触れましたが、特定技能で、とにかく人手不足に対応するということも大切ではあるんですが、足下の現状を乗り切るということに加えて、次の時代の後継者不足に対して、結構ここのワークルールの徹底ということは、私は大きな視点だと思います。
若い世代の皆様が本当に夢や希望を持って、意欲を持って入ってきて、挫折して、ちょっとあの業界はブラックだなとかということになってくれば、これは悪循環にもつながっていきかねない、後継者不足ということは更なる後継者不足を生み出しかねないという懸念はあると私はやはり思います。特に、今回は馬産業の話だけですけれども、第一次産業のいろいろなところの皆さんの話を伺ってきても、ちょうど今は過渡期ではあると思うんですね、家族経営から法人化、大規模化とやっていく中でこれは一つ大きな柱だと思いますので、是非こちらもよろしくお願いをいたします。
そして、少し話がまた変わりまして、ちょっと行ったり来たりで大変恐縮なんですが、地元の皆様、生産者の皆様からすると、是非地方競馬の活性化ということも、これは生産者の皆様からすれば、自分がつくった、育てた馬の活躍の機会が増え、またそれが自分たちの利益にもつながっていくということで、これはやっていくべきだろうと私も思っております。さらには、当然、競馬に対しての地域住民の皆さんの理解や機運醸成にもつながってくるということで、現在、取組として、地方競馬については主体が都道府県等でありますので、まず、JRAと地方競馬との今の現状、どういう連携をされているのか、交流をされているのかということについて、簡単に御説明をいただいてよろしいでしょうか。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
引退した競走馬の多様な利活用や、命ある馬が可能な限り穏やかな余生を送るということは、競馬全体にとって重要であるというふうに考えております。
私のSNSにも、引退馬へのしっかりとした支援をすべきではないかというお話が結構多くの皆さんから寄せられているところであります。
このため、日本中央競馬会等において、引退競走馬に対する支援を、これは年々増額をしておりまして、令和七年度には約十九億円を措置をしているところであります。
委員御指摘の引退養老牧場への支援については、モデル的な養老牧場の係養費用や施設の補改修等に係る費用の助成、ま…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
済みません、ちょっと順番が前後してしまったんですが、先ほど馬産地では、特に日高地域ではなかなか経営が厳しくて、後継者不足、従業員不足という話があるということをお話をして、ちょっと順番を間違えてしまったんですが、よくやはり聞くのが、労働環境の改善に向けた取組についても少し言及をさせていただきたいと思います。
特に、是非北海道で馬と関わる仕事がしたいということで、中学校を卒業、高校を卒業して牧場に入ってこられる方もおられるんですが、やはり離職率もそうなんですが、本当に短期間で、二年、三年とかで辞めてしまわれる方が多く、五年、六年を…
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90長長井俊彦農林水産省畜産局長
お答えいたします。
ワークルールの徹底は重要なことでございます。特に、畜産は、もちろん馬だけじゃなくて酪農なんかもそうですけれども、非常に時間が長いということもございまして、そういった部分についてワークルールについて周知徹底をしていくことは重要だと思いますので、取り組んでいく必要があろうと思っております。
それから、労働環境の関係で、ある意味、省力化ということも非常に大事なことだと思っております。
そういう意味で、その課題を解決するために、軽種馬のウォーキングマシン等の導入によります労働力の軽減でありますとか、軽種馬のファームのヘルパー利用組合の運…
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- (上の発言)
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
確かに、ヘルパーであったり省力化、DXを進めていくということ、これはもちろん重要な視点だと思いますが、先ほどあった後継者不足というところでいえば、次の時代を担う人材育成をきちんとしていかなきゃいけないということで、ヘルパーであったり省力化ということも確かに利いてはきますけれども、きちんと現場で一定の経験を積んで、そして自身で次に経営体になっていくということを考えれば、この人材育成、先ほども少し触れましたが、特定技能で、とにかく人手不足に対応するということも大切ではあるんですが、足下の現状を乗り切るということに加えて、次の時代の後継者不足に対して、結構ここのワークルールの徹底ということは、私は大きな視点だと思います。
若い世代の皆様が本当に夢や希望を持って、意欲を持って入ってきて、挫折して、ちょっとあの業界はブラックだなとかということになってくれば、これは悪循環にもつながっていきかねない、後継者不足ということは更なる後継者不足を生み出しかねないという懸念はあると私はやはり思います。特に、今回は馬産業の話だけですけれども、第一次産業のいろいろなところの皆さんの話を伺ってきても、ちょうど今は過渡期ではあると思うんですね、家族経営から法人化、大規模化とやっていく中でこれは一つ大きな柱だと思いますので、是非こちらもよろしくお願いをいたします。
そして、少し話がまた変わりまして、ちょっと行ったり来たりで大変恐縮なんですが、地元の皆様、生産者の皆様からすると、是非地方競馬の活性化ということも、これは生産者の皆様からすれば、自分がつくった、育てた馬の活躍の機会が増え、またそれが自分たちの利益にもつながっていくということで、これはやっていくべきだろうと私も思っております。さらには、当然、競馬に対しての地域住民の皆さんの理解や機運醸成にもつながってくるということで、現在、取組として、地方競馬については主体が都道府県等でありますので、まず、JRAと地方競馬との今の現状、どういう連携をされているのか、交流をされているのかということについて、簡単に御説明をいただいてよろしいでしょうか。
92長長井俊彦農林水産省畜産局長
お答えいたします。
日本中央競馬会と地方競馬主催者は、競馬全体の発展を図るという大きな視点に立ちまして、我が国の競馬の発展を図るべく、平成七年にダート交流重賞競走を開始するなど、競馬番組面での交流の枠組みの充実を図ってきたところであります。
さらに、相互の売上げの拡大を一層進めていくことが重要であるという認識の下、平成二十四年から、競馬会のインターネット投票システムを活用した地方競馬の勝馬投票券の発売、翌二十五年からは、地方競馬の発売施設を活用した中央競馬の勝馬投票券の発売などが開始されているほか、競馬会の特別振興資金からの支援も活用いたしまして、共…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございます。
今まで様々な取組をしていただいているということで、先ほど山岡委員からもあったとおり、生産地でのレース開催というのも大変アイデアとしてはすばらしいなとは思っております。
また、現実的な意味でいえば、今、ダートの関係でいろいろ交流レースなんかもやっていると思いますけれども、こういったダートグレードの重賞化の拡充であったり、あとは、なかなかちょっとできてはいないんでしょうけれども、馬への負担もあるとは聞いているんですが、ナイトレース、こういうことも含めてJRAそして地方競馬と連携してやっていけばどうかという、いろいろな私もお声を聞い…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
答弁はさっき局長からあったとおりなんですけれども、やはり地方と中央との交流というのは大変大事でして、古くは、例えば、メイセイオペラという盛岡で走っていた馬が中央でも活躍したりとか、北海道で走っていたコスモバルクというのが活躍をしたりとかしていて、そのときというのはやはりすごく盛り上がるんですよね、競馬界全体が。ですので、やはり地方の競馬もすごく大事であります。
ですから、今、重賞の交流レースの話がありましたが、特に、今、ダート界は、フォーエバーヤングがブリーダーズカップで勝つことが日本馬では初めてできましたので、すごく盛り上がってきておりますから、そう…
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