ありがとうございます。
大臣から今るるお話もいただきましたけれども、「ザ・ロイヤルファミリー」はやはり地元でも様々話題になり、本当に注目をするきっかけをいただいたということであります。そこに登場する人物が、モデルの人物が、具体的にやはり地元だと顔が見えたりするものですから、役どころで比較的いい立場の方と悪い立場の方といらっしゃるものですから、それはそれでいろいろお話はあるんですけれども、地域全体として本当に盛り上がることがありがたいということでございます。
まさに、大きいところも小さいところもというお話がありましたが、裾野が広い産業であるからこそ、世界にも出ていくような馬も誕生し、あるいは地域で走る馬もいるわけでありますけれども、山の高さは裾野が広ければ広いほど高くなるという思いもありますので、是非、そうした意味で、いろいろ幅広く思いを寄せていただきたいということもお伝えをさせていただきたいと思います。
そこで、大臣に併せてお願いがあるんですけれども、軽種馬というのが農政の中でメジャーな生産物かというと、必ずしもそういう立ち位置にはいないわけであります。国庫納付金あるいは畜産振興、様々貢献を農業全体にしているというところであります。このことは、もちろん一般の方にももっともっと知っていただきたいんですけれども、農業関係の皆様におかれても、なかなかこの軽種馬というのが、馬屋さんといいますけれども、牛屋さんの方々も、実は馬屋さんの生んだ生産物による競馬の盛り上がりで牛屋さんのところにも貢献しているんだということが伝わっていない。
そうすると、地元ですとやはり身近にそれぞれの関係がございますし、あるいは関係団体、農済さんとか、ほか、JAさんとかいろいろな団体がありますけれども、その中で軽種馬の産業というのがもっともっと農業界にとって大事な位置にいるんだということを知っていただかなければならない。それがやはり現場の関係者だけだとなかなか限界もございまして、是非、農林水産省としてそういう取組を進めていただきたいという思いでございます。大臣、御答弁いただければと思います。
42
藤井比早之(自民)
次に、山岡達丸君。
この発言のページ
43
山岡達丸(中道)
山岡達丸です。
本日は、農林水産委員会で質疑の機会をいただきましたことに心から感謝を申し上げます。
本日の議論は法案審議ということでありますけれども、これから、農林水産省を挙げて農業の構造転換、ここの推進に必要な施策の集中的な実施の財源に充てるための日本中央競馬会の国庫納付金の納付に関する臨時措置法案と、あわせて、日本中央競馬会法の一部を改正する法律案という、二法の審議でございます。
今回の法案は、先ほど申し上げました農業構造転換、全国の農地の大区画化であったりとか、あるいは共同利用施設の再編、集約化であったりとか、スマート技術の開発、生産方式転換…
この発言のページ
44
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
まず、今般、競馬の売上げに由来する日本中央競馬会の特別積立金が、今般の農業構造転換の推進に必要な施策の実施に充てるための財源として活用させていただくことが可能になりましたのは、我が国の安定した競馬開催が行われているからであります。何よりも大事なのは、その競馬開催のために、全国で生産をされる軽種馬の約八割を生産をする日高地方による、優秀な競走馬の生産と安定的な供給が大きく貢献をしていることに、私も感謝を申し上げたいというふうに思います。
特に、私は個人的には、昨年も「ロイヤルファミリー」がヒットをいたしましたけれども、あの映画では…
この発言のページ
- (上の発言)
45
山岡達丸(中道)
ありがとうございます。
大臣から今るるお話もいただきましたけれども、「ザ・ロイヤルファミリー」はやはり地元でも様々話題になり、本当に注目をするきっかけをいただいたということであります。そこに登場する人物が、モデルの人物が、具体的にやはり地元だと顔が見えたりするものですから、役どころで比較的いい立場の方と悪い立場の方といらっしゃるものですから、それはそれでいろいろお話はあるんですけれども、地域全体として本当に盛り上がることがありがたいということでございます。
まさに、大きいところも小さいところもというお話がありましたが、裾野が広い産業であるからこそ、世界にも出ていくような馬も誕生し、あるいは地域で走る馬もいるわけでありますけれども、山の高さは裾野が広ければ広いほど高くなるという思いもありますので、是非、そうした意味で、いろいろ幅広く思いを寄せていただきたいということもお伝えをさせていただきたいと思います。
そこで、大臣に併せてお願いがあるんですけれども、軽種馬というのが農政の中でメジャーな生産物かというと、必ずしもそういう立ち位置にはいないわけであります。国庫納付金あるいは畜産振興、様々貢献を農業全体にしているというところであります。このことは、もちろん一般の方にももっともっと知っていただきたいんですけれども、農業関係の皆様におかれても、なかなかこの軽種馬というのが、馬屋さんといいますけれども、牛屋さんの方々も、実は馬屋さんの生んだ生産物による競馬の盛り上がりで牛屋さんのところにも貢献しているんだということが伝わっていない。
そうすると、地元ですとやはり身近にそれぞれの関係がございますし、あるいは関係団体、農済さんとか、ほか、JAさんとかいろいろな団体がありますけれども、その中で軽種馬の産業というのがもっともっと農業界にとって大事な位置にいるんだということを知っていただかなければならない。それがやはり現場の関係者だけだとなかなか限界もございまして、是非、農林水産省としてそういう取組を進めていただきたいという思いでございます。大臣、御答弁いただければと思います。
46
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
中央競馬、地方競馬共に、公営競技である競馬の振興には国民の信頼が不可欠であり、そのためには、公正な競馬開催に努めるとともに、競馬の売上げの一部が畜産振興や地方財政の改善に貢献しているということについて、今先生から御指摘のあった農業者も含めて、国民の皆様に御理解をいただくということが重要だろうというふうに考えます。
これまで、日本中央競馬会及び地方競馬全国協会は、チラシの作成、配布、新聞やホームページへの掲載、また、テレビCMによる広告、レーシングプログラムなどの配布物への明記などにより、競馬の社会貢献について国民一般の理解が深ま…
この発言のページ
47
山岡達丸(中道)
大変心強く御答弁をいただいて、ありがとうございます。
先ほど大臣から御答弁いただきました日高、繁殖牝馬という、いわゆるお母さんの馬でありますけれども、日本全国の七割がいる。お隣の胆振という地域がありますが、胆振、日高で合わせると九七%ぐらいになりますので、事実上ほとんどの軽種馬をこの胆振、日高地域が生産しているというところであります。
済みません、ちょっと大臣に個人的に伺いたいんですけれども、日高地方に足を運ばれたりした御経験は今までありましたでしょうか。
この発言のページ
48
鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大学生のときに、牧場を見にお邪魔をしたことがあります。
この発言のページ