許斐亮太郎 (国民民主党)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 79 発言)

ありがとうございます。

やはり全体を囲むというのは、なかなか費用の面も、私は言いましたけれども、これは手間も効果も、そして、いろいろお金も、様々なものがかかると思います。

そこで、別の角度からサトウキビの生産に対する支援についてお尋ねしたいと思います。

食料・農業・農村基本計画では、サトウキビの生産量について、令和五年度の百十八万トンを令和十二年度までに百三十三万トンに増産させる目標が示されています。このような増産目標が立てられる一方で、近年は、気候変動に伴って台風が大型化するなど、生産現場には不安が広がっています。

こうした状況の中、さとうきび増産基金は、台風や干ばつ、病害虫などの自然災害の発生時に被害を受けた生産者の再生産に向けての心強い支援となっています。

そこで、この基金について二点要望があります。

一点目は、基金の延長についてです。本基金は令和九年度末で終了とされていますが、令和十二年度までの基本計画の増産目標を達成するとともに、我が国の食料安全保障にとって重要な砂糖の安定的な供給を確保する観点から、令和十年度以降も継続していただけないでしょうかという要望です。

もう一つ、基金によるこの支援対象に、先ほど言ったアマミノクロウサギによる食害を加えていただけないでしょうか。

前向きな政府の答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

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