古川直季 (自由民主党)内閣府大臣政務官・復興大臣政務官

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 86 発言)

お答えいたします。

インターネットの長時間利用は、子供のインターネット利用を取り巻くリスクの一つであり、検討すべき課題であると認識しております。

こども家庭庁の調査では、令和七年度において中高生のインターネットの平均時間は、中学生で約五時間二十四分、高校生で約六時間四十四分となっており、デジタル機器の利用時間は年々増加傾向にあります。

その上で、お尋ねのアプリ、ブロッキンについては、こども家庭庁において個別のサービスについて承知をしているものではないため、回答は差し控えさせていただきますけれども、ただ、子供自身がスマートフォンやSNSの利用を自ら制御するためのアプリを利用している現状については、スマートフォン等の利用が子供の生活に深く浸透し過ぎているケースがあり、まさにその利用の在り方を課題として検討していかなければならない状況の一端を示しているものと受け止めております。

現在、こども家庭庁に設置された有識者会議では、子供や保護者のリテラシー向上のみならず、SNSなどのプラットフォームにおける設計上の青少年保護措置の在り方も含めて考える必要がある等の指摘がなされ、議論が行われているところであります。

こども家庭庁としては、子供や保護者自身の努力のみに依拠するのではなく、関係する全てのステークホルダーがしっかりと責務を果たし、子供が安全に、そして安心してインターネットを利用できる環境を実現できるよう、更なる検討を進めてまいります。

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