木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

お答え申し上げます。

ただいま、入居者の選定の基準、それから領域の選定について御質問がございました。

まず、入居者の選定に当たりましては、この拠点がディープテック分野における研究成果を活用した新たな事業の創出、成長発展を促進するということを目的としておるということを鑑みまして、こうした拠点の目的にどの程度合致した活動が見込まれるかどうかということが重要であると考えておりまして、具体的な入居者の選定基準あるいは選定プロセスにつきましては、今後、運営法人におきまして、透明性、公平性、そして中立性を確保しながら、国との政策の整合性、そしてフラッグシップ拠点の目的、こういったものを踏まえて策定、運用していくことになろうかというふうに思います。

また、対象とする領域でございますけれども、御指摘のとおり、ディープテック分野は非常に多岐にわたります。この中で、運営法人の設立、あるいは拠点の開所に先行する形で現在活動を進めておるところでございますけれども、昨年九月末に選定をいたしました運営支援法人、これとしっかりと連携をしながら、まずは、AI・ロボティクス、そしてバイオ、資源エネルギー関連の分野における研究開発、これを支援することとしてございます。

新たに設立する運営法人における具体的な支援対象、そして拠点の在り方につきましては、こうした先行的活動の動向なども踏まえつつ、今後検討してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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