二〇二四年一月時点ではこの計画で間違いないですね、今じゃなくて。
後藤祐一 (中道改革連合)
2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)
前後のやりとり
GSCの活動には二千人強の多様な主体的な活動ができる施設が必要ということで、先ほど先生に御指摘いただいた資料、私もちょっと見ていなかったので、これはどうしてこう違うのかというのを確認をさせていただきました。 そうすると、令和六年の調査では、開発許可、土地の改変等を取らなければ、延べ床面積が三万二千平米、九百人程度向けの規模になるという結果が出ていて、この面積ではさっき言った二千人規模の施設を建設できないことから、開発許可などにより土地の利用可能面積を増やすことをこの後検討してきたところ、その結果、五万九千平米の延べ床面積を確保し得ることが判明したという…
この報告書はすごいんですよ。私は全部読みましたよ。簡単に紹介します。 十ページ目、これは、建築面積九千九百九十七平米で済むんです。かなりゆとりある建て方ですよね、建蔽率六〇%ですけれども。十一ページ目から十二ページ目に、配置計画もこうやって決まっていて、十三ページ目、もうどこにどんな部屋を造るかまで決まっているんですよ。それで、十四ページ目に断面。だから、これは土をいじらないということでしょうね。立面計画だとかが十四ページにあって、十五ページから十六ページは、外装はタイル張りとか、サポートオフィスの床はタイルカーペットとか、全部決まっているんですよ。十…
本報告書では、GSCのベンチマークとなり得る国内外の研究所、インキュベーション施設の調査を行い、施設性能、機能を整理し、GSCの拠点整備に向けた基本計画策定のためのあくまで参考資料として作ったものと聞いております。
- (上の発言)
二〇二四年一月時点ではこの計画で間違いないですね、今じゃなくて。
参考資料としてこの計画を作った、そう思いますが、先ほど言ったように、開発許可を取らない状況で、九百人程度向けのものとして作っているもので、現在の二千人というものとはちょっと異なるという状況です。
さっき長妻さんにもありましたけれども、じゃ、今の案はどうなっているかというと、七ページ目から八ページ目、延べ床面積五万九千平米で、八ページ目に、建設費については、これは設計費は入っていませんからね、当該施設の床面積と工事単価から機械的に算出すれば約九百七十億円、さっき答弁がありました。二・五倍になっているんですよ。延べ床面積一・八倍にして、建設費が二・五倍になっているんですよ。
内閣府の政府参考人、月曜日に私に精緻に説明してくれと言ったけれども、この成果報告書、こんな説明は全然なかったけれども、隠していたんじゃないんですか。隠蔽じゃないですか。
後藤先生、お答え申し上げます。 当該報告書につきましては、この計画を進めるに当たり、様々なケースを調査し、検討を進める必要がございます。そのために外部に委託をして調査をしてもらったものでありまして、それは、あくまでも、それを基に私どもがしっかりとした計画を立てるための参考資料でございます。 その報告書を外部に委託して取りまとめた時期から数年たっておりまして、状況も変わっておりますし、計画の中身も具体化されてきておりまして、その報告書の数字と違っていますが、まさに私どもが事務方から御説明をさせていただいた数字が、現在政府の中で考えている数字でございます…