是非よろしくお願いをいたします。
そして、政府認定が十七名、うち五名の方が帰国をされたという中で、数字というのは、先週もお話しさせていただいたんですが、例えば、特定失踪問題調査会の皆さんからすると七十七名というようなことも言われていますし、警察庁の発表では北朝鮮による拉致が排除できない方々というのが八百六十九名と、数字が違うんです。ただ、十七名ということで政府が認定されているわけで、そのうち五名が帰られた。残り十二名。この十二名の皆さんにも、それぞれ人生があったんですよね、あるんですよね。
例えば、松木薫さんであれば、スペインで語学を学びたいということで、戻ってきたら大学の講師になりたい、そしてまた、日本に帰ってきたら結婚しようという婚約者もいた。その人生も奪われたわけなんですよね。
そういった中で、全国、都道府県、自治体によって、教育現場で補助教材というのを作っておられるということで、調べました。例えば、熊本県であれば、熊本の拉致被害者松木薫さんであったり、鳥取県におきましては松本京子さんですね、こういった冊子というのを作っておられます。私は大阪出身なんですが、大阪にも原敕晁さんがいらっしゃいますし、兵庫県には有本恵子さんもいらっしゃるんですよね。ただ、これは、それぞれの自治体がそれぞれの拉致被害者の方の副読本を作っておられるんです。これこそ、私は、しっかりと政府が責任を持って作っていくべきじゃないかなと。
残り十二名の皆さん、横田めぐみさんの方はアニメ「めぐみ」がありますが、ほかの皆さんにも人生というのがあるわけでして、どういった人生を送られてきたかということも、より子供たちにも分かりやすく丁寧に、例えば熊本県であれば、松木薫さんはこうだったんだ、松木薫さんは熊本出身なんだということも、やはり熊本県の教育委員会においては、アニメ「めぐみ」と、こういった副教材も使いながら周知を図っていくということも大事じゃないかなというふうに思っているんです。
こういった部分というのは、やはりしっかりと政府が責任を持って作っていくべきじゃないかなというふうに思うんですが、まずは若山政務官、御答弁願います。
99
若山慎司(自民)内閣府大臣政務官
お答えいたします。
令和八年二月に、拉致問題担当大臣と文科大臣の連名で全国の教育委員会に発出した通知や、また、拉致問題対策本部事務局と文科省の連名で発出している通知において、このコミックだけではなくて、アニメ「めぐみ」、それから、令和七年度に作成いたしました拉致問題に関する解説動画「あの日、僕は拉致問題を知った」、子供向けアニメーション動画「たいせつな人をとり戻すために」、こういったものも作成をしておるところでございますが、教育現場で積極的に、このコミックだけではなく、幅広く活用していただけるものがあり、それを通知をさせていただいているところでございま…
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100西西田薫(維新)
今日は、文科の福田政務官もお越しいただいております。お忙しい中、ありがとうございます。
この件は、しっかり連携を取りながら、教育委員会、全国の都道府県教育委員会に対して周知を図っていただきたいという通告はしていましたかね。じゃ、是非お願いします。
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101
福田かおる(自民)文部科学大臣政務官
お答え申し上げます。
北朝鮮当局による日本人拉致問題は、我が国に対する主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であると考えております。
委員から先ほど内閣官房の拉致問題対策本部事務局へも御質問がございましたが、文部科学省としても、これまで連携しながら、若い世代の理解促進に努めてまいりました。これからも、一層取組が進んでいけるように、拉致問題対策本部事務局とも連携して、より一層の取組を進めていきたいと思っております。
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- (上の発言)
102西西田薫(維新)
是非よろしくお願いをいたします。
そして、政府認定が十七名、うち五名の方が帰国をされたという中で、数字というのは、先週もお話しさせていただいたんですが、例えば、特定失踪問題調査会の皆さんからすると七十七名というようなことも言われていますし、警察庁の発表では北朝鮮による拉致が排除できない方々というのが八百六十九名と、数字が違うんです。ただ、十七名ということで政府が認定されているわけで、そのうち五名が帰られた。残り十二名。この十二名の皆さんにも、それぞれ人生があったんですよね、あるんですよね。
例えば、松木薫さんであれば、スペインで語学を学びたいということで、戻ってきたら大学の講師になりたい、そしてまた、日本に帰ってきたら結婚しようという婚約者もいた。その人生も奪われたわけなんですよね。
そういった中で、全国、都道府県、自治体によって、教育現場で補助教材というのを作っておられるということで、調べました。例えば、熊本県であれば、熊本の拉致被害者松木薫さんであったり、鳥取県におきましては松本京子さんですね、こういった冊子というのを作っておられます。私は大阪出身なんですが、大阪にも原敕晁さんがいらっしゃいますし、兵庫県には有本恵子さんもいらっしゃるんですよね。ただ、これは、それぞれの自治体がそれぞれの拉致被害者の方の副読本を作っておられるんです。これこそ、私は、しっかりと政府が責任を持って作っていくべきじゃないかなと。
残り十二名の皆さん、横田めぐみさんの方はアニメ「めぐみ」がありますが、ほかの皆さんにも人生というのがあるわけでして、どういった人生を送られてきたかということも、より子供たちにも分かりやすく丁寧に、例えば熊本県であれば、松木薫さんはこうだったんだ、松木薫さんは熊本出身なんだということも、やはり熊本県の教育委員会においては、アニメ「めぐみ」と、こういった副教材も使いながら周知を図っていくということも大事じゃないかなというふうに思っているんです。
こういった部分というのは、やはりしっかりと政府が責任を持って作っていくべきじゃないかなというふうに思うんですが、まずは若山政務官、御答弁願います。
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若山慎司(自民)内閣府大臣政務官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、それぞれの拉致被害者の状況などについて、国民の皆様に理解を深めていただくことも大変重要であるというふうに認識しております。拉致問題をより広く多くの方々に知ってもらいたいという議員の問題意識につきましては、政府も共有をするところでございます。
政府作成のパンフレットには、それぞれの拉致被害者の方々に係る事案の概要が記載されているもののほかに、拉致被害者御家族等によるビデオメッセージを制作をし、それぞれの声を広く届ける取組も行っているところでございます。
今後とも、広く拉致問題についての関心と認識を深めるために何…
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104西西田薫(維新)
今、政府が作っていくという御答弁ではなかったんですが、何が有効かということもしっかり考えながらということなんですが、ただ、できることは全てやっていくという思いでやっていただきたいんですよね。これも有効だと思うんですよ。ありとあらゆる手段を使ってでもやっていく。これが、やはり高市総理も、拉致問題、自分が総理のときには解決したいという強い思いを持っておられますし、そういったことを、全てできることはやるというのがやはり内外に対するアピールにもなるんじゃないかなというふうに思っておりますので、是非よろしくお願いいたします。
これについては政務官に通告していなか…
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105清清水雄策内閣官房内閣審議官
お答え申し上げます。
拉致問題に関する啓発等の取組について定めた条例は、本日現在で、都道府県で四件、市区町村で五件制定されているものと承知しております。
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