高山聡史 (チームみらい)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

チームみらいの高山聡史です。

先ほど、直前、吉田委員から児童扶養手当の所得制限に関するお話がありました。私からも、是非、政府には前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。

本日は、AIとバイオセキュリティーリスクの関係、つまり、生物兵器を造るハードルがAIによって大幅に下がるおそれがあるという問題意識で質問をさせていただきます。

アンソロピック社のクロード・ミュトスという最新のAIの登場以来、サイバーセキュリティーのリスクに対する議論をここ内閣委員会でもさせていただきました。本日は、サイバーではなく、バイオテロへの備えを我が国としてどう強化していくか、問題提起をさせていただきたいと思います。

まず、AIの悪用によるCBRNEテロの抑止について、官房長官にお伺いします。

昨年九月にAI法が全面施行されました。その基本理念は、イノベーションの促進とリスクへの対応の両立とされています。一方で、最先端のAIモデルが、化学、生物、放射性物質、核、爆発物、いわゆるCBRNEの脅威を高め得るという懸念が国際的にも共有されていると思います。

そこで、官房長官に伺います。

AIの悪用がもたらし得るCBRNEテロの脅威について、政府は、どのように認識をし、その抑止に向けて、政府全体としてどのような取組を進めておられますでしょうか。脅威の認識と取組の全体像を是非お聞かせください。

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