高齢者の特殊詐欺、高齢者に限ってですね、高齢者の特殊詐欺被害額というのは、昨年、幾らですか。
長妻昭 (中道改革連合)
2026年5月29日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
前後のやりとり
お答え申し上げます。
個人情報保護法における要配慮個人情報は、不当な差別や偏見につながるおそれが類型的に高い情報を政令等により定めておりまして、例えば病歴、犯罪歴等が該当いたします。(長妻委員「全部言ってください、人種とか」と呼ぶ)遺伝に関連するもの、あとは人種なども相当する場合がございます。(長妻委員「全部言ってください、六項目」と呼ぶ)法律上、人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪歴、犯罪によって害を被った事実などでございます。
六項目あるわけでありまして、非常に、名前、住所つきでこれも出せるということで、私は本当に驚きを通り越してしまうわけでありますけれども。
認知症情報でいいますと、警察にお伺いしますけれども、認知症の高齢者が被害者という特殊詐欺、トクリュウ絡みというのはどんなのがありますか。
匿名・流動型犯罪グループ、これは、様々な形で、例えば、国外の犯罪組織と連携する形だとか、東南アジアに拠点を設けて我が国に向けて特殊詐欺を敢行している実態があるところで、例えばの具体例として、令和七年八月、マレーシア当局が拠点を摘発をして、我が国の七十歳代の被害者の方に対して偽警察詐欺を敢行した事実でかけ子被疑者四名を検挙した事例、また、令和七年十一月、カンボジア当局が拠点を摘発をして、我が国の六十歳代の被害者の方に対してこれもまた偽警察詐欺を敢行していた事実でかけ子被疑者十三人を検挙した事例などを警察において把握をしておるところであります。
- (上の発言)
高齢者の特殊詐欺、高齢者に限ってですね、高齢者の特殊詐欺被害額というのは、昨年、幾らですか。
あかま国家公安委員長、高齢者の特殊詐欺被害額総計について。
では、速記を止めてください。
〔速記中止〕
速記を起こしてください。
あかま国家公安委員長。
特殊詐欺の高齢者被害状況、これは、令和七年でございますけれども、一千四百三十五億円でございます。