森ようすけ (国民民主党)

2026年5月22日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 188 発言)

空撮目的があったというふうに御答弁をいただきました。そして、攻撃の意図を持ったものはなかったということで、意図があるのか、なかったのかというのは分からないことですけれども、今の御説明を聞いていると、故意にイエローゾーン、レッドゾーンに入ってきた人というのは恐らくそんなにいなくて、そもそもこの法律があることを知らなくて飛び込んできてしまったという人が多いと思うんです。

それは、これまでだったら、イエローゾーンですので、措置命令を行って、それで退去をすれば罰則がかからなかったのでよかったんだと思いますが、今回の法改正によって、イエローゾーンが一千メートルに広がって、直ちに罰則、直罰になるわけなんです。なので、これまで逃げることができた、さっき措置命令は二十四件あったとおっしゃいましたが、措置命令二十四件を受けていた人たちというのは、法改正によって直罰がかかるわけなんですね。加えて、三百メートルが一千メートルに広がるわけですから、恐らく、知らずに飛び込んできてしまう人は更に増えてくると思うんです。

であるからこそ、法改正の方向性はいいんですが、三百メートルが一千メートルに広がったこと、そして、措置命令だけじゃなくて直罰になってしまったこと、こうしたことを国民、事業者にしっかりと周知をしないと、かわいそうな国民、事業者が出てきてしまうと思うんです。

今回の法律の改正案は、施行日が公布から二十日後なんですね。短過ぎると思っていて、恐らくこれは知らない人ばかりだと思うんです。知らない人が多い中で、公布から二十日たったら直罰になります、三百メートルが一千メートルになります、知らずに飛ばしちゃいました、罰則がかかりますというのは結構出てくるんじゃないかなと思っていて、知らなかったらかわいそうと言っていいものではないんですが、かわいそうじゃないですか。

何でこの施行期日を二十日後にしたのか、どのような理由なのか、根拠なのか、あかま委員長、お願いいたします。

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