泉健太 (中道改革連合)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

ありがとうございます。

さて、少し具体的な話に移りたいと思います。

JIS規格というのがあるわけですね。このJIS規格が、今、自転車の例えば耐荷重というのは百キロだったり、百二十キロだったり、百五十キロだったりして、丈夫なものもあるわけなんですけれども、今、人物のというか、人間の、人員の基礎体重というか、基準体重が何キロになっているかというと、六十五キロになっております。これが制定されたというか、六十キロから変更されたのは一九八六年。我々はこの前というふうに思いがちですが、実は随分たっているわけですよね。もう五十年近くたっていると言ってもいいかもしれません。

それで、今、今日、資料をお配りしました。

平均体重の伸びというデータの資料、まず一を御覧をいただくと、どの世代においても、例えば一九八八年ぐらいから、左のグラフですね、折れ線グラフを見ていただいても、体重というのはかなり増えていて、五キロ以上平均体重が増えてきているという現状がございます。そして、右側を見ても、特にちいちゃいお子様を乗せる世代と言っていいと思いますが、男性においても女性においても、体重というのは徐々に増加してきているというのが分かるわけです。

これまで、経産省などは、JIS規格、これを変えればかなりインパクトが大きくて、いろいろなことをやらなきゃいけないのでということで抑制的に捉えてきたわけですが、しかし、一九八六年に変えたときもやはり平均体重の増加というものがあって、実態に合わないままではいかぬだろう、幾らバッファーがあるとしても。

なぜこれが必要かというと、そこに、例えば後部座席にシートを載せる、あるいは子供を何キロまで乗せるという、いわゆるトータルの重量というものを考えなければいけないときに、平均体重をどう持って、そして基準体重をどう設定するかということによって、それ以外にどれぐらいのものを載せられるかということが決まってくるものですから。

是非、私は、今、素材もよくなっている、耐久性もよくなってきている、その意味では、十分、この平均体重を七十という形にした上で、それなりの耐荷重の、強度の自転車を作っていくという考えにするべきだと思うんですが、こちらの方をお答えいただきたいと思います。七十キロに改定すべきではないか、いかがでしょうか。

前後のやりとり

6の発言を見る

14の発言を見る