早田豪内閣府大臣官房審議官

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

お答えいたします。

議員御指摘のとおり、金融庁主導により実施される官民連携協議会は、民間企業に国家公務員と同等の守秘義務が課されているわけではなく、また、現時点でそうした保秘が必要な情報を取り扱っていないというふうに認識をしてございます。

一方、経済安全推進法に基づきます官民協議会は、幅広い構成員を参画させ、経済安全保障上の課題の解決を図る観点から、その構成員に国家公務員と同等の守秘義務を課すということにしてございます。そのため、施行後、官民協議会の枠組みを活用できるようになれば、経済安全保障上の諸課題について、必要に応じて、守秘義務のかかるこの協議会を活用いただくということも考えられるというふうに考えてございます。

また、サイバー対処能力強化法第四十五条に定める協議会においても、サイバー攻撃による被害を防止するための情報を政府から提供することであったり、被害の防止に資する情報を関係者間で共有、協議を行うということによって、協議会の構成員における被害を防止することが目的というふうに承知しておりまして、必要に応じて、守秘義務のかかるこの協議会も活用いただくことが重要だというふうに考えてございます。

前後のやりとり

39の発言を見る

47の発言を見る